豊穣之追求心~我望、完全王者~

”信じる価値””期待する価値”を追い求める日々
  
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武司キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!


このサヨナラ打は、仁王立ちサヨナラ弾と並んで彼を語る上で忘れることが出来ない一打になると思う。


試合の方は、5-4でパ・リーグが勝ったわけですが、目立った選手はMVPの山崎武司、ベストプレイヤー賞の松中、ベストバッター賞の金本、ベストピッチャー賞の山本省吾はもちろんのこと、ビハインドor余裕のある点差では神ピッチをする加藤大、2安打の日高、2イニングを被安打1無失点の清水、相手の走塁ミスにも助けられながらも2イニング無失点の小笠原など、普段は絶対にスポットライトを浴びることのないであろう地味ぃな選手たちが活躍をしました。



中日勢は、和田さんが一時勝ち越しのタイムリー、ウッズが1安打1ゲッツー、荒木が送りバント失敗、井端が1打数無安打と目立つ人は目立ち(頭髪的な意味ではなく)、目立たない人は目立たない、そんな内容でした。


個人的に一番盛り上がったのは、8回の藤川の力でゴリ押しのピッチング。味方に付くとこんなに安心感のある投手なんだ、と改めて藤川の凄さを思い知らされました。
他には、7回ウラ、1死1塁からの荒木→井端→ウッズのダブルプレー。まぁ、その次の回、四球で出たランナーを荒木:バント失敗→ウッズ:ゲッツーで潰すあたりはさすがだな、と^^;

[08オールスター第1戦]の続きを読む
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不甲斐ない成績での中間報告、どういった形になるのやら、と思っていたら、白井オーナーから続投要請。

落合監督を続投 白井オーナー早期決定で雑音封じ


個人的には、今季限りで終わりかなぁなんて思ってましたが、この続投は嬉しい。

もし、ここで辞められたら?
落合監督に『5年間で53年ぶりの日本一含む2回のリーグ優勝』という輝かしい栄誉だけがクローズアップされ、新しい監督には、落合監督が残した負の遺産(現在の廃れたチーム状況)からの建て直しが要求される。
ほぼ固定された30歳を超えるレギュラー野手に変化をつけるだけでも大変だし、若手が育ってきてないから誰を入れるのかにも悩み、ウッズの首を切るのか切らないのかという英断までしなくてはならない。
これは非常に困難です。

だから、ここで続投を要請してくれて良かった。こう思ってます。また、将来、こう思えるようにしてほしいです。


建て直しに向けて、「若手に経験を積ませる」と語った落合監督。岩崎、谷、森岡…アライバの後継も良いですが、就任時に仰った「右の4番育成」これを第一にお願いしますね。

これで前半戦終了。と言っても、実際はのこりは1/3で、1ヶ月近く森野が拉致されるし、阪神の勝率を見ると、15試合以上残してフィニッシュしそう。となると、実質の残し試合はあとわずかです。


さて、地方遠征2試合目は豊橋でのゲーム。昨日の浜松とは違って、愛知県の豊橋だから、地方球場とはいえ360度ドラファンで埋まりました。

先発は横浜は小林太志。予想通り。
中日は昇格即先発の佐藤充。東海放送(?)では、アナウンサーが占部沙矢香で、夫婦中継が実現したそうです。
吉見(右肩炎症)の代替選手としてですが、一応選ばれたオールスター戦士・小笠原は、先発機会を飛ばされました(笑) しかし、小笠原でもオールスターに選ばれるなんて…オールスターの格式が下がったと言わざるを得ないです。小笠原を選ぶなら、昌さんorアサタクで良かったのでは、と。ただ、昌さんはベテランなんで無駄な労力はかけさせたくない、アサタクは酷使気味なんでオールスターブレイクで休んでほしい、というのがあるので、微妙なところですが…。



さて、試合の方は、2回に振り逃げから先制を許しますが、のりさんが逆転2ラン。
4回に村田のHRで同点、6回に村田の犠飛で勝ち越されますが、そのウラにのりさんのソロで同点。
しかし、7回にアッキーがビグビーにソロ被弾。賞味期限切れだとは思いたくない(`・ω・´)シャキーン
さらに井端のエラーと犠打、中飛で2死2塁となったところでアサタクへスイッチ。アサタクは相変わらずの素晴らしいピッチングで1.1イニングをピシャリ。

するとのそのウラに、のりさんがこの日3本目のHRをバックスクリーンにぶち込んで、同点。9回表は岩瀬が抑えて、そのウラに森野のサヨナラタイムリーで今季4度目のサヨナラ勝ちを収めました。


これで森野、荒木、憲伸、岩瀬、チェンとは約1ヶ月お別れ。五輪は場所が場所なんで、体調を崩さずに帰ってきてもらえれば、それだけで十分です。
横浜野手陣の対中日成績

1 左 大西 .444(27-12) 1本3打点
2 二 仁志 .465(43-20) 1本5打点
3 一 内川 .381(42-16) 1本10打点
4 三 村田 .366(41-15) 0本10打点
5 右 吉村 .286(42-12) 4本9打点
6 中 金城 .375(24-9) 0本1打点
7 捕 相川 .348(23-8) 0本0打点
8 遊 石川 .286(7-2) 0本1打点



ごめん、これ強過ぎるわ('A`)
スタメン全員が中日キラーなんだから勝てるわけねぇよ('A`)



中日を除く10球団がどれくらい抑えているかの指標を表すために、現在の成績からvs中日の成績を引くと…

大西 .263(171-45) 
仁志 .238(306-73)
内川 .357(266-95)
村田 .301(308-93)
吉村 .261(291-76)
金城 .231(285-66)
相川 .229(174-40)
石川 .265(49-13)

村田、内川の2人に打たれるのは仕方ないにしても(それでも打たれすぎ)、大西、仁志の1,2番にあれだけ打たれてるのはキツイ。必然的に内川、村田にランナーを置いた状況で回ってくるからね。
そして、下位の金城、相川に打たれてるから、大西、仁志を迎える場面でもランナーを背負ってる状況が多い、と…。もう、大変な悪循環…('A`)



とりあえず、ビグビーとジェイジェイを試合に出してくれれば、そこで息抜きが出るが…。



ちなみに、オアシスは一つ。
  石井琢朗 vs中日  .043(23-1)


タクローさんをさらに好きになりました(*´д`*)ハァハァ
昨日、機能しなかった4番和田さん、1番井端の新オーダーも我慢して使い続ければ、いつかは良い方に転ぶ。それが野球。

先発好投、5回無失点75球の先発金村を6回から交代させる。これは野球ではない。





とまぁ、らしいこと書きましたが、今日のHEROは間違いなく昌さん。
昌さんも、先発好投5回73球での降板となりましたが、それとこれとは話が違う。


しかし、代わったウッズ…。1死満塁で三振て('A`) まぁ、これが彼にとっての最低限。
2死満塁から井端が、失点のきっかけとなったエラーを取り返す走者一掃の3点タイムリースリーベース。勝負強い1番バッターって良いね。ここが荒木だったら…考えるだけでゾッとします(笑)

井端のタイムリーの前には、今の打線の唯一の得点源和田さんのりさんの連続タイムリーがありました。チャンスに強いって素晴らしいね!


6-1となって大きく優位な立場になりましたが、こちらも失点のきっかけとなるエラーをしてしまった関本が挽回の3ラン。
今回は点差があったから良いものの、次はしっかり頼むぜ、アッキー。個人的に好きな選手、というのもあるけど、ここでアッキーまで崩れてしまうとブルペンがズタズタになる。岩瀬も抜けるしね。


その後はアサタク2イニング→岩瀬セーブで締めて今季甲子園初勝利。7月の終わりで初勝利とは…情けないもんです…(´;ω;`)

昨日、エースをスライドし、今日の小笠原相手に絶対勝とうと目論んできた虎さん。
相手の予想通り、のこのこと小笠原をぶつけるわけも無く、前回登板で阪神キラーの地位に復帰しかけた賢ちゃんが先発。

相手の思惑通りほいほいといかない。こっちにだって(一応)意地がある。まぁ、昨日の向こうから見ての消化試合で負けてる時点でもう眼中に無いでしょうけど^^;


そしてオーダーもいじりました。これも一種の意地。
4番ウッズをついにスタメンから外し、アライバの並びをイバラキにしてみました。


まずウッズの欠落。ウッズ獲得以降、ずっと「打線の軸はウッズ」と言い続けてきた落合監督が、ウッズを外したのは、相当勇気のいる決断だったでしょう。
これも一種の意地。自らのポリシーを捨てても、この試合に勝ちたい、という。

ただ、どうせやるなら、和田さんのりさんを1個ずつ上げるのではなく、4番に誰かを入れてほしかった。井上でも、デラロサでも、なんなら英智でも憲伸でも良かった(共に抹消中だけど)。
ウッズを外してくれるという”答え”があるのは分かったから、次の問題はどこまで我慢するか。


次にアライバ→イバラキ。
荒木をトップから降ろすのは大賛成だけど、2番に据えるのはもっといけないと思う。バントできない、ゴロ打てない、四球選べない、こういう選手が2番にはいれば打線はピタッと止まるでしょ。もっとも、荒木が波に乗ってる状態なら良いんでしょうけど、今はそうじゃありませんし。(もしかすると打順を変えてみて調子も変わるかなという狙いかも)
なら荒木はどこで使うの?答えは簡単、1番で使えないならスタメンで使わない。足だけの選手を下位に置いても下位打線をより弱くするだけ。
攻撃面で足だけが持ち味の選手は機能すれば脅威だけど(今年の赤星)、機能しなければ怖くない(去年の赤星)。そしてその怖さがイコールで”チームの怖さ”に結びつく。



試合の方は、序盤のチャンス(?)を逃してそのままズルズルと…。初回は森野がダメだった時点で、2回には谷繁で点が入らなかった時点で嫌な予感はしてました。

無死13塁でも無死満塁でも点が取れない。ああやっぱり一発しかないのか、明日からはウッズがまた4番かな…。
『(これまでの6つをそれなりの戦績で乗り切れた場合)この3連戦で3タテ出来ればまだまだ分からんぞ』なんて言ってたときもありました。(約1ヶ月前)

しかし、初旬の甲子園3タテで優勝を諦め、意地を見せたいナゴヤでも負け越し。そして今回の甲子園3連戦でも初戦黒星。おお...もう...。



先発は憲伸。予想通り。
一方、虎さんは安藤。エース下柳ではなく安藤。無理して憲伸相手に下柳をぶつけるよりも、明日の小笠原相手にぶつけたほうが確実に勝てる、と踏んでの起用(あくまでも憶測)。向こうからすれば、この3連戦は、3タテさえ喰らわなければ良いという考えですから、この起用は賢明。むしろここで3タテを喰らっても、所詮、蚊に刺された程度のかゆさだけでしょう。

というわけで、(安藤にとっては失礼ですが)この試合はいわゆる”消化試合”というやつだったんでしょう。勝てればラッキー、的な。

そしてそんな試合でも普通に負けてしまうドラゴンズ。中日クオリチー満載です(´・ω・`)


普通に負けた試合の方ですが、ミスにつけ込んで2点を先制した阪神と、ミスに対して併殺で丁重にお断りした中日との差が出た試合でした。もっと掘り下げれば4番の差。もうあんな4番は見たくありません。
得点圏打率2割ちょっと、HR21本中16本がソロ、あとは2ラン。味方ファンから信頼されないならまだしも、相手から恐れられなくなったら、もうそれは4番として終焉を意味します。近頃、彼に四球を与える投手は1.5軍級の投手ばかりです。

一方の金本。こちらもノーヒットでしたが、初回は進塁打で好調関本のタイムリーをお膳立て、5回、2死23塁では敬遠の四球。ここ最近絶不調で味方ファン(虎党)からは信頼されてなかったかもしれないけど、相手(竜)が恐れるから敬遠される。
そしてこの敬遠の後に試合を決めた満塁弾。”4番の差”は歴然です。



そういえば、谷繁がスタメンから外れましたが、これは、単なる怪我or広島に走られまくった罰?
前者であることを願う。

そういえば、荒木が途中交代しましたが、これは、シーズンA級戦犯の懲罰or五輪期間のセカンドデラロサお試し?
頼むから前者であってくれ。

高須YOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE━━━━━━('A`)━━━━━━!!!!



E6/E74/C10/E7/C10/E6ってなんじゃそりゃ('A`)

少しでも許してもらおうとチャンス5つけても納得しないぞこれは('A`)




病さんTUEEEEEEEEEEEEEEE━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

怪我しにくさ2と奪三振がつけば(コナミにしては珍しく)完璧な査定なのに…

賢ちゃんもらしさが出てるし、アサタクもそこそこ強いし、中里も収録されてるし、アッキーはキレ2が消えてるし、朝倉が去年の能力で吉見も先発で小笠原もいるから開幕当初の「先発多すぎて困っちゃう」状態が体感できるし。投手に関してはまずまずです。



で、問題は野手。
井端がミートE7てwwwwww荒木と同格てwwwwwww李炳圭の方が優れてるってwwwwwwwバロックスwwwwwwwwww

まぁ、粘り打ちとか流し打ちとかあるんでそっちのほうで補正されてるんでしょうけども。


てか、李炳圭が普通に使える選手な件('A`)
まぁ僕なら絶対に使わないですし、そもそも、まだ買うとも決めてませんし。

他の野手では英智と藤井が強すぎww谷繁+アライバ+藤井のセンターラインにライト英智、レフトに送球4の和田さんで鉄壁ですなワハハ
さらにサードデラロサ、ファーストのりさんで…おお強い。守りに関してはね





贔屓のチームのご確認はこちらよりどうぞ→


いつもの事だけど、今回に限っては阪神強すぎだと思うんだ、うん。


何故お前らは3タテをしたくないんだ?

せっかく先発のコズロースキーが「どうぞ3タテしてください」と言わんばかりの一人相撲をしてくれたのに、自力では点を取らず。

慌てて森野がタイムリーを打つも、それどまり。森野が抜けたらなにも出来ねえよ、この打線。



山内を期待した先発は佐藤亮太。残念ながらとは言いませんが…^^;

4回までは無難に試合を作り、この回を抑えれば勝ち投手を権利を得る事が出来る5回。2死1塁でアレックスをワンバウンドの変化球で空振り三振に打ち取り、見事プロ初勝利の権利をゲット、と思われましたが、この判定がファール。
結局、アレックスには四球を与え、続く栗原に逆転の3ランホームラン…。得たはずのプロ初勝利が、スルリスルリと抜けていきました。

あれだけ大きなガッツポーズが”幻”となれば気が切れるのは仕方ない事とも言えるし、プロ初勝利が欲しいならもう一踏ん張り頑張れ、とも言える。これに関しては、運がなかったと言うしかない。
今回の事で勉強して、強くなって、今度こそプロ初勝利を掴んで欲しいと思う。


そして後を継いだのは、プロ初登板の山内。上のようなことがあって逆転されて、ランナーを背負っての初登板。
こんな状況では思い切って投げられないのはもちろんで、しかもいきなり、変化球を3つ続けて投げろとサイン出されればもっと混乱する。(まぁ、痛打が許されない場面なんで変化球が多めになるんでしょうけど…。)
何故、昨日一昨日の大差の楽な場面で投げさせなかったのか。回の始めのランナーがいない状況から投げさせる事でやっと投手vs打者のイーブンの勝負が出来るわけで、今日、彼がマウンドに振り落とされた状況では、とても”勝負”できる状態とは思えない。

今後に向けて”山内壮馬”という素材を、どのように育てて行きたいのか、全く意図がわからない、この3連戦だった。


先発は中5日でチェン。本人も、監督も、口をそろえて『最悪だった』というように、どうやら中5日での登板はどうやら、あまりお気にに召さないそうです。
そんなことだったら五輪で活躍できないぞ(笑) まぁ、場所が場所なんでそんなに頑張って貰っても困りますし、おそらく日本相手に投げると思うので活躍されるのも困りますし…。


打線は3回に、打って打って打ちまくりました。小窪のエラーを皮切りに四球を挟んで繋がる繋がる。面白いように点が入っていきました。
その流れを確実なものにしたのは森野で、試合の締めをしたのも森野。この森野が五輪期間抜けると考えると…ガクブル

(丁度今、スポルトで古田と星野の対談をやってますが、森野を選んだ理由というのは新井と稲葉の体調が悪いからだそうで・・・。本来なら、森野の枠に投手を入れ、投手11人制を敷く予定だったらしいです。ちなみに、憲伸は中継ぎ。森野と合わせて中日の選手は、自分の都合の良いようにしか考えてないそうです。)


チェンが降りた後のマウンドはアッキー、アサタク、長峰が継いで無難なピッチング。今日こそ山内、と思っていたんですが、出番はナシ。昨日今日と大差の場面で投げさせずにいつ投げさせるの?と思うところですが、これはまさかの明日先発か?
左、左と先発が続いてるだけに、監督の思考を考慮すると、同じ左の佐藤亮太の先発は考えにくい。ならば右の山内。有り得るぞ!


いまだ見ぬ未知の領域、3タテへ。命運はルーキーの右腕に託された?





31打席ヒットの無かった男が、放った32打席ぶりのヒットが、貴重な貴重な中押し点となるタイムリーヒットとなれば、続くたつさんがダメ押しの2点タイムリーツーベース。散々期待を裏切り続けたヒーローの、得点圏25打席目にして出た初めてのタイムリー。


下位打線が打てば、面白いように点が取れる。その流れに乗って荒木もタイムリー。なにも5回に1回しか出ない(得点圏)ヒットをここで打たんでもよろしいのに…(笑)
ちなみに、今日4安打固め打ちの猛帳尻をみせたので、この3連戦はもう無安打無出塁かな。明日は無安打でもいいから、せめて明後日くらいは働いてくれよ。



昌さんは熟練された老獪なピッチングで、6イニングをほぼ完璧なピッチング。なんだかんだ、谷繁と組んだ方がいいんじゃないのか?
梅雨が明けて暑さが本格的になるこの季節を得意とする昌さん。一気に200勝へのwinnig roadを駆け上るのもいいが、やや足踏みをしてもらって、丁度お盆の頃の、(自分の)現地観戦の日に達成してくれるのも良いと思う>何様w

ロングリリーフ賢ちゃん。
先発と違って胃薬は必要ない、誰もがそう思ったピッチングですが、9回に、壮大なドラマが待っていました。


9回に、全ての塁上にランナーを残して降板すると、後を継いだ岩瀬があれよあれよで1点差。それでも最後は、虎のびょんさんことフォード(まぁ、本家びょんさんに勝る糞外人はいないでしょうが…)を打ち取って試合終了。
意外にこれでもセーブが付いて、実は自責点は1。結局賢ちゃんが5回3失点というなんとも微妙な成績となってしまいました(´・ω・`)ショボン



さて、今日も滅多打ちを喰らってしまった岩瀬さん。一つの時代が終焉を迎えた、正直そんな気がしてしまいます。
例えもし今年、岩瀬がずっとこの低調なままの内容が続いたとしても、頑固な落合なら、『守護神岩瀬』にずっとこだわり、代役を発掘、育成することは無かったと思います。しかし、今年は五輪があり、いやでも岩瀬の代役を立てなければならない。
前にも書きましたが、代役が務まるにしろ、務まらないにしろ、答えが出ることはとても大きい事だと思います。


打線に目を向けると、和田さん、のりさん、再び和田さん、そしてウッズに一発。しかしそれ以外では全くいいところが無く、無死満塁からピッチャー吉見のエラーを誘った打球の1点のみ。
ちなみに、その後の続く無死満塁では、荒木井端が内野ゴロ→内野ゴロ併殺で瞬殺チェンジ。12球団最悪の1番バッターを持っている、というのは自負してましたが、これはもしかすると12球団最悪の1,2番なのかもしれませんね。(もう、ほんとに、1番荒木、やめてくれ('A`))

せっかく先制したのに、それをお得意の一発病でチャラにしたり、

粘って粘って得た四球を得点に結び付けられたのと結びつける事ができなかった3回の攻防だったり、

苦労して苦労してやっとのことで点を取ったのに、その直後に元同僚に試合を決める一発を浴びたり、

ネルソンがなんだかんだ無失点に抑えたり、

たつさんに帳尻力が芽生えてきたり、


そんな試合は、現在のゲーム差を表すような、”分かりやすい負け”でした。



しかし、今日の自分にとって、そんなことはある意味どうでもよくて、午前中にゲットした紙切れ1枚で満足してました。


それは8月1日の、オールスター第2戦のチケット。前回のハマスタ開催オールスター(当時小学生)は少年野球の試合があった為諦め、2年前の神宮は大勢のライバルの前に屈し、そして今年のオールスター。先行予約に当然の様に外れたからというもの、この日を勝負の日と位置づけ、待ち遠しくしていたものでした。


希望の野球場へ行こうチケットはもう既に売り切れていたため、選手のプラクティスユニホームを手に入れることは出来なかったものの、内野A指定3塁側をゲット。第2希望としては、外野指定ライト側だったんですが、そこはグッとこらえて人気の無さそうな内野A指定3塁側でガマン。


コンビニに引き換えに行き、レジの向こうから出てきた10gに満たない薄っぺらい紙切れは、重かった。帰り道、あれほど安全に気をつけてバイクを運転したのは、初めてだったかもしれない。



エースで勝てず、
守護神で負け、

4番が打てず、
切り札が機能しない。



落合竜を支えてきた駒がそろいもそろって崩れ去った。





1番上と下2つに関しては、今季の序盤で崩れ去る予兆は見られたからそれほど悲観するものではないが、問題は常々「代役になれる者はいない」と言い続けて来た2番目の項。
そろそろ代わりを探さなければいけない、そういう時期がとうとうやって来たのかもしれません。


例年なら、岩瀬を守護神から降格させて、他の選手を試すなんて事はできないのですが、今年は五輪がある。

10年目にして初の不調を迎える岩瀬と、4年に1度の五輪。この2つが同じ年にめぐり合うなんて、今後もう来ないだろう。
これも何かの縁だ。この機会を逃すわけには、いかない。



それでも、岩瀬はやっぱり岩瀬。絶対的な存在の代役なんて務まらないかもしれない。けど、それでもいい。
代役が務まるにしろ、務まらないにしろ、”答え”が出るだけで大きな意味がある。


五輪日本代表が、以下の24名に決まりました。

■pitchers
starter pitchers
ダルビッシュ、成瀬、杉内、涌井
bullpen pitchers
川上、和田、田中マーク
relief pitchers
藤川、岩瀬、上原

■catchers
阿部、矢野、里崎

■infielder
新井1B/3B 村田3B(/1B) 西岡SS/2B 川崎SS
中島SS(/3B) 荒木2B/OF 宮本SS/3Bcaptain

■outfielder 
青木CF GG佐藤RF/LF 稲葉RF(/1B) 森野CF/LF/RF/3B/2B/SS/1B




北海道でハム相手と戦うのは、ネガティブなイメージしかないけど、北海道で巨人と戦うのは良い印象しかない。

本日もそのイメージ通り、チェンが凄いピッチングをしてくれたんで、こっちの打線も打てなかったけど、主導権は握れました。
不調のウッズに対して徹底して四球攻めしてくるあたり、向こうもうちがハムに対して思ってるようなことと同じような事を思ってるんでしょう。「どんな不調のやつでも、打たれる気しかしない」と。
けど、そのおかげで、森野四球のあとのウッズで投手交代、しかも四球までくれて、和田さんのりさんの連続タイムリーが出たんで、それに関しては素直に感謝しないといけませんね。


しかし、ウッズ…。上原の4球目のシュート回転で真ん中に入ってくるハーフスピードの威力の無いストレートを仕留められないあたり、見てて悲しかったです。あんなボール、ホームランダービーでもなかなか来ないぞ、と。



チェンは6回途中までパーフェクトという結果も素晴らしいですが、内容も素晴らしかった。谷繁のミットをゴールに、スタートのリリース、いやサインを覗き込む前屈みの体勢から、完璧にプログラムされたように、寸分違わぬピッチングを魅せてくれました。
特に、4回、先頭のヨシノブを三振に仕留めた球には、テレビの前で声をあげてしまいました。


そういえばこのチェンは、五輪台湾代表にえらばれました。正直、チェンの離脱は痛い。今の戦力という面でも痛いし、先を見据えた上で起用法の吟味をする意味でも痛い。ですが、国の威信を懸けて、主戦として、戦う事が、彼を成長させる一番の特効薬になると思うので、良い勉強になるんじゃないかなぁ。『日本相手に恩返し 8回零封で大金星』こんな新聞の見出しが出ることも普通にありえると思います。

日本代表メンバーも明日、発表。
故障持ちの稲葉、新井、不振の上原も前向きに選出する構えで、しかも、最終候補から漏れた選手の選出も示唆したらしい。→

なんなんだよ、こいつ…。ぶっ潰す気かよ…。
憲伸、岩瀬と和田さんはほぼ確定だから(仕方なく)良いけど、森野を拉致したら許さんぞ。

ああ…あいにく、ここ最近絶好調…。これはもう\(^0^)/オワタかな


荒木ならどうぞどうぞ。
真夏の平日、デイゲームで屋外。
野球をやる条件としては、goodとはいえない試合で、球団通算4,500勝を達成。

ヤクルト3連戦で「節目は巨人戦で達成するんだ」と意気込み、大ブレーキ役に徹した荒木選手会長も、先頭打者HRを含む怒涛の固め打ちで3安打猛打賞。井端も2本打てば、当然打線は繋がって、森野・ウッズで還す理想的な展開を久々に見ることができました。


投げては、昌さんが6回4失点で197勝目。取ってもらった後に、一発でポーンと点を取られる悪い癖は出てしまいましたが…^^;
久しくペアを組んでいなかった谷繁とのコンビネーションも、フライアウトが多かったという事は、ポジティブに捉えて良いでしょう。


森野は2試合連続のサイクルリーチで連日の4安打、上位の4人で12安打。
吉見の役割を担っているアサタクも2イニングを完璧。五輪でチェンが召集されたので、ここにアッキーが絡んできてくれればだいぶ楽になる。そういえば、この日ネルソンが上がってきましたが、どうか。ストライクを先行する事が出来れば面白いが、フィールディングとクイックとコントロールが心配。


6回に森野のHRで中押し、9回にのりさんのHRでダメ押しが出来たので、阿部の3ランがなければ完璧な試合でした。

我らの神高須コネ━━━━━━('A`)━━━━━━!!!!


代打での1打席だけでもいいから、出してやってくれよ。たった1打席でも、時間にして3分足らずでも、得点圏での”必殺仕事人力”、これだけで、ファンを魅了する事のできる神高須さんなのに…

まぁ、監督推薦が日高、中島、リック、西岡、ひちょりなら抜け目はないですね。強いて言うなら、成績面でひちょりにやや疑問符が立ちますが、あの(寒い>コラ)パフォーマンスをしてくれるならまぁ良いかな、と。

投手はバランス良く、成瀬、清水、杉内、田中マーク、岩隈、帆足、山省、小松と5球団から8人(ハムはファン投票で2人選出)。山省、小松がそれぞれ初選出。田中賢介、片岡ヤスも意外と初選出。




セ・リーグの監督推薦は、宮本と和田さん、首位打者の内川に矢野と石原。
石原ねぇ…。他の捕手が寂しいから致し方ないところなんだけど、どうもねぇ…。

投手は、クルーン、憲伸、吉見、下柳、寺原、石川、館山。初選出は吉見、寺原、館山の3選手です。



■好成績ながら選ばれなかった選手リスト
・岩田
・内海
・押本
・林昌勇
・横山
・永川
・マイケル
・グラマン

・田中浩康
・赤星
・鳥谷
・高須
・フェルナンデス

荒木選手会長、この3連戦の打撃成績。

7月11日 得点 イニング/アウト/走者 結果 備考
第1打席 0-0 1回/0死/--- 見逃し三振
第2打席 0-2 3回/2死/○●○ 見逃し三振 ←先制された後の攻撃でさっくりアウト
第3打席 0-2 5回/1死/--- 二ゴロ
第4打席 2-4 8回/1死/--- 空振り三振 ←勝ち越された後の攻撃でさっくりアウト
 
7月12日
第1打席 0-0 1回/0死/--- ピーゴロ
第2打席 1-0 3回/1死/--- 二ゴロ ←先制された後の攻撃でさっくりアウト
第3打席 1-0 5回/2死/●●○ 二飛  ←ピッチャーがヒット打った後の、同点のチャンス
第4打席 1-0 7回/2死/○●○ 右飛  ←1死からの送りバントの後の、同点のチャンス
第5打席 1-1 9回/2死/○●○ 左飛  ←1死から送りバントの後の、サヨナラのチャンス
第6打席 1-1 12回/2死/--  遊ゴロ ←最後のバッターで、意地を見せたい打席

7月13日
第1打席 0-0 1回/0死/--- 死球  ←相手が勝手にくれた。この後、3点を先制
第2打席 3-8 2回/2死/--- 四球  ←相手が勝手にくれた、ストレートの四球。この後、1点を返す。
第3打席 3-8 3回/2死/●●○ 右飛  ←追い上げムードに水を差す凡打
第4打席 3-8 5回/2死/○●● 二ゴロ ←同上
第5打席 3-10 8回/1死/●○○ 左飛  ←結局、この3連戦ノーヒット


3戦合計
.000(13-0) 3三振 5フライアウト 10残塁  得点圏.000(6-0) 9残塁





荒木選手会長「記念すべき球団4500勝目は、やはり球界の盟主こと巨人相手に挙げる事が一番のメシウマです。切り替えていきましょう。」



ああ、荒木がこんなこと言える強心臓を持っていたら良いんだが…(´・ω・`)ソレモデキナインダコノヒトハ


小笠原降板後に活発になる打線。いつも通りです。

5回あたりから、ファーストストライクを積極的に打ちにいく作戦に出ましたが、無死1塁からポップ2つのあと、小笠原が今季初ヒット。うまくいかないものです。
6回にも、ファーストストライクから積極的に打ちにいく作戦は変わらず、2死から連打で23塁とし、今までの過程から簡単にストライクを取らせない状況に追い込みますが、ここで迎えるバッターが井上ではあまり意味がない。
いつもいるのりさんだったら…禁句のたらればですが、そう思わざるを得ませんでした。


試合は、ホールド取得機会に奮起したブルペン陣と、追いついただけで満足した打線で12回引き分けだったわけですが、そ ろ そ ろ 1 番 荒 木 を や め ま せ ん か ?

荒木の、盗塁力を含めた走塁力と脚力はリードオフマンとして最高級のものを持っていますが、初回先頭でピーゴロ、再三のチャンスでポップ。これでは犠牲になった小笠原と英智のバントがただ相手にアウトを献上しただけになってしまう。
去年から、荒木はチャンスで打ててませんでしたが、去年は9番代打立浪という必殺カードが機能していたから、荒木に試合を決める場面で回ってくることが少なかった。それが今季は、代打立浪が機能しないので、下位から作ったチャンスが、荒木に回ってくる場面が多くなった。下位でチャンスを作れることなんて滅多にないので、打てなかったときの印象が余計に強く残る。



では誰が1番を務めるのか?

真っ先に名が挙がるのが井端だが、井端を1番にすると、2番を誰にするのか?という疑問が出てくる。小池がバントが非常に上手で、2番の適性を持っているが、バントをしない状況での打撃を見るととてもじゃないが、2番としてやっていける内容ではない。2番に小池を置くと、1番の凡退=2死無走者で中軸という図式が成り立ってしまう。
試合を決めるクラッチ能力という点では、”何か持っている”平田は面白いのではないか?と個人的に思う。日本一を決めた決勝犠飛然り、ハマスタでの代打タイムリー然り。出場試合は少ないが、平田スタメン時のチーム勝率もすばらしく高い。

今まで無条件に、1番セカンド荒木と書いてきた試合前のペンを一度止めてみるもの面白いかもしれない。
現状、唯一神(?)として栄えてきた憲伸が、ソフトクリームを買ってもらった直後に落としたかのような展開で、崩れました。まぁ、そのアイスものりさんの走塁死でだいぶ溶けかかっていたんですけど…。


開幕前の久本、アサタク、クルスから、開幕直後の病さん、すーさんに始まり、森野、谷繁、李炳圭、小田、齋藤、井端、朝倉、そして、本日の和田さん、のりさん。

これを言い訳するわけではないけど、こんな状況の中、よく頑張ってきたんじゃないかな。



思えば、野球というものに本格的に惹かれ始めたのは、マシンガン打線が完成した98年でした。そして、横浜に住んでいるにもかかわらず、ドラゴンズというネーミングだけでこのチームを好きになりました。
翌年99年には、開幕から11連勝で優勝。その後、1度のBクラスがあるものの、自分の中でドラゴンズとは『強いもの』という当たり前の前提の上にありました。


数の揃わない先発、パターンが確立できない中継ぎ、打てない打線、そして守れない。代わりはいないのかと下に目を向けても、光は見えない。ですが、心情暗くない。むしろ一周回って明るいくらい。


なぜか?
それは、今ゼロのチームが、常勝軍団に向けて再建する姿を、イチから見ることができるからだ。今はこんな選手が、数年後にはああなるのか、それともこうなるのか。考えるだけでワクワクする。





ついでに2軍
試合結果

( ´炳` )「2本ヒット打ったし、盗塁もしたセヨ。1軍復帰は近いサムニダ」


しかし、代打を出された李炳圭ですが、実はこんなことがあって気分ウキウキ♂♂だったとか…。

開始30分で大勢が決まった試合も、時計の針が10時を指した頃、やっと決勝点。




a.内容は内容だけど、勝ったから万事オーケー。
b.勝ったは勝ったけどこの内容では素直に喜べない。



2つの意見で議論が醸し出されるところだけど、シーズンを諦めてないなら前者、もう今季の1位通過は諦めて来季に向けて再建をたくらむのなら後者、というところでしょうか。

僕の中では、悔しいけど、どちらかというと、やや後者寄り…。それでもどうしても前者として脳みそに記憶させようとしてるあたりは、まだまだ諦めきれない、と本能的に言ってるのでしょうか…^^;


そういえば、リーグ再開後、憲伸以外の先発で初の白星。残念ながら先発の佐藤亮太には勝ち星は付きませんでしたけど。


皆さん、思ってるであろう吉見の今後についてですが、本当にどうするのでしょうか?これも今季を諦めたか否かで対処法が変わって来そうですが、森繁と監督はどう判断するのか。


吉見を6回から出し、アッキー-アサタクのリレー。どんなにピンチになろうとも、点が入っても、全く動かなかったことを考えると、ハナから吉見-アッキー-アサタク-岩瀬のリレーで勝つ気だったのかな?
例によってやっぱりメジャーに”現実逃避”^^;
下のチームにとってみればこんなんは逃げるほどの事のでもないのでしょうが、ちょうど海の向こうでいいネタがあったので、そっちのほうに。都合のいいほうに流れてしまいます^^;




■OAK→CHC
リッチ・ハーデン
13GAME 5W1L 0S ERA2.34 77.0IP 5HR 31BB 92SO
チャド・ゴダーン
26GAME 5W3L 0S ERA3.59 62.2IP 3HR 17BB 44SO


■CHC→OAK
ショーン・ギャラガー
12GAME 3W4L 0S ERA4.45 58.2IP 6HR 22BB 49SO(MLB)
ジョシュ・ドナルドソン
63GAME AVG.217(235-50) 6HR 23RBI *7SB 17BB 41SO OBP.276 SLG.349(Low-A)
エリック・パターソン 
52GAME AVG.320(203-64) 6HR 28RBI 11SB 12BB 45SO OBP.358 SLG.517(AAA)
マット・マートン
54GAME AVG.298(191-56) 1HR 15RBI *4SB 29BB 20SO OBP.397 SLG.382(AAA)
19GAME AVG.250(*40-*8) 0HR *6RBI *0SB *1BB *5SO OBP.286 SLG.300(MLB)




ハーデンは、健康にシーズンを過ごすことが出来れば、誰もが認めるエースクラスだが、残念ながらそれに期待するという選択は賢くない。
肘と肩に故障を抱え、どれだけ出れるか分かりません。怪我を計算に入れなければならない投手で、これが最大の問題。ここ3年間では約4割くらいしか出場できていない。そう見ると年俸もやや高めに映る。1試合あたり約1800万という計算になり、それでは割に合わない。
球速は150前後。調子が良ければ155キロ辺りまで伸び、調子が悪い場合でもあからさまに球威が落ちるということもない。
持ち球はスライダーとスプリット。怪我の影響か、投げる変化球は随分と少なくなった。制球力はいまいちですが、先発としての能力はまとまっている。あとは、何度も言ってる怪我と、今季は出来過ぎな感があること。
移籍で球場が変わりますが、これはマイナスに作用すると思う。OAKの堅い内野守備と投手有利の球場を離れるので。


チャド・ゴダーンは球速は140キロ台中盤~後半ですが、スライダーをチェンジアップを低めに集めて内野ゴロを打たせる投球で、ここまで26試合に登板して、5勝、防御率も3.59とよく投げている。
スウィングマンとして待機したり、緊急時の先発をさせたり、リリーフにも使えたり、非常に使い勝手の良い投手なので、いろいろな起用法があるだろう。
投球スタイルから、この移籍で成績はやや落ちそう。


OAKが得た中で、一番の目玉がショーン・ギャラガー。右投げ、22歳の先発若手有望株。
昨季一年で、大きく球速が上がった。今季は先発を任され、最速154キロの直球と、ナックルカーブが武器で、スライダーとチェンジアップも投げる。
ナックルカーブは高い評価を得ているが、それ以外の2つの変化球と、コントロールは平凡で、奪三振能力もそこそこ。
もう一皮向ければ、2番手3番手の投手で、そうでないならば、5番手6番手のローテ投手になりそう。

エリック・パターソンは野手の中では一番のピース。もともと、能力はあったものの、CHCの分厚い選手層を前に埋もれていた選手。
ここ数年は、AAAで好成績を残すもののMLBレベルでは駄目、という繰り返しだったが、スピードがあり、盗塁技術も上手く、全体的なツールは良い。打撃は2桁を打てるそれなりのパワーがあり、率も悪くはない。
課題は選球眼と、守備。二塁をやっていたが、守備範囲が狭いという理由ではじかれ、中堅としては肩が弱い。左翼を守っているが、左翼を守るなら、もう少し打力がほしい。

マット・マートンは打撃が取り得の外野手。長距離打者というよりは、中距離打者のタイプで選球眼が良い。
現状のOAKの外野は、右打者が少なくて迫力不足。代打・併用として戦力になるだろう。また、期待されながら、今季駄目なトラヴィス・バックのライバルとして、切磋琢磨することも期待。


ジョシュ・ドナルドソンは右打ちのキャッチャー。まだまだ完成された選手ではないので、3,4年後に期待か。肩は強い。



この時期のトレードとしては、もうちょっと期限ぎりぎりまで粘っても、と思うのですが、ハーデンの場合は、トレードを渋ってる間に故障してしまって何も出来ずに終わるというリスクが高い。早め早めは仕方ない。
チームとしてはまだまだ優勝を諦めるゲーム差ではないので、この動きはやや残念。まぁ、これで優勝の可能性がトンでもなく下がったという訳ではないですけど。
失ったハーデンの代わりにギャラガーを得ましたが、今季、なかなか良い働きをしていたゴーダンを失った。これは地味に響いてくるかもしれません。

CHCとしては、まずまずの投球をしていた新人ギャラガーを失い、怪我ばかりだが最高クラスの投手であるハーデンを、ゴダーンと言う故障保険付きで得た。ライバルのMILがサバシアを獲って、補強した分、CHCも補強をした。
もはやメジャーに”逃げる”しか道はない…^^;





オフ最大のFA選手であるCC・サバシアがMILへ、見返りにマイナーで著名なトッププロスペクト、マット・ラポータを含む4名を獲得しました。
CLEはここまで、27勝51敗でALセントラルの最下位。ハフナーと、マルティネスの中軸2人が抜けてしまっては勝負にならなかった。首位とは15ゲーム差で、折り返し地点を過ぎた今、もう優勝を投げ出すとこまできた。一方のMILは50勝39敗でNLセントラル3位。ワイルドカード争いでは首位に0.5ゲーム差の2位と、シーズン前の『台風の目になる』という前評判通りの成績。
サバシアは今オフでFAになり、値段的に、熾烈な争奪戦が予想される。どうせ優勝は無理なら、今のうちにサバシアを売り払って来季以降に目を向けよう、というのがCLEのたくらみ。MILは82年以来のプレイオフ進出のため、シーツに続く先発の柱が欲しかった。


■CLE→MIL
CC・サバシア 29歳
18G 6W8L 0S ERA3.83 122.1IP 13HR 34BB 123SO

■MIL→CLE
ロブ・ブライソン 20歳
22GAME 3W2L 5S ERA4.25 55.0IP 3HR 20BB 73SO (Low-A)
ザック・ジャクソン 25歳
22GAME 1W5L 0S ERA7.85 57.1IP 10HR 18BB 34SO(AAA)
2GAME 0W0L 0S ERA4.91 3.2IP 0HR 2BB  1SO(MLB)
マット・ラポータ  23歳
84G AVG.288(302-87) 20HR 66RBI 2SB 45BB 63SO OBP.402 SLG.576(AA)
タイラー・グリーン 21歳
81G AVG.295(302-89) 10HR 54RBI 3SB 42BB 42SO OBP.380 SLG.444(High-A)



サバシアはトップクラスのスターターで、開幕当初の不振からも立ち直りました。
速球は平均して152キロ前後で、威力も素晴らしい。変化球は、主にカーブとチェンジアップで、カーブの評価が高い。制球力にも優れており、試合中盤にボールを低めに集めることで5回・6回に打ち込まれることが減ったため、昨季はなんと241イニングを投げた。
プレイオフでは自分の投球をどこかに置いてきたが、大きな死角のない投手。今オフのFAでの目玉選手です。
体重管理を間違った経緯も過去にあり、いくらか膝など、足の方に古傷を持ちます。ある程度の欠場数を重ねている選手ではあるけれど、肩や肘などが致命的に故障がち、という訳ではなく、そう言った意味では、オフにサンタナが得た契約に近い長期契約を得ることがほぼ確実です。


CLEが得た見返りの一番の目玉はマット・ラポータ。2007年の1巡目指名、全体7位。
とにかくパワーに関しては特上の評価を受けている選手で、アベレージも.288とまずまず。右打者ですが、右投手からも3割を打っているのは、打撃能力の高い証拠。しかし、外に落ちる変化球には脆いため、そこの踏ん張りがほしいところ。
肩や足、守備力に関してはあまり評価されず、インディアンスなら一塁に戻してもいいかと思います。
守備位置は一塁ですが、マイナーでは外野を守っている。足や肩、守備力には定評があるとはいえないので、ガーゴとデルーチとが不振なのでCLEでは一塁に戻すのが間違いなくベスト。
全体の若手の十指に入る、期待度の高い若手です。

タイラー・グリーンはHigh-Aで無難な成績を残していて、まずまずのパワーもある、右投げ右打ちの三塁手。ただ他に飛び抜けた能力がなく、かといってパワーに大きな評価があるというわけでもないので、レギュラーになるには微妙な存在。21歳と若いだけに、じっくりと育てていきたい。

ロブ・ブロクソンはトッププロスペクトとまではいかないものの、プロスペクトの評価は受けている。
彼の武器は最速で153キロの直球。通常は140代後半で、スライダーとチェンジアップ、カットボールを投げる。スライダーのキレは良いですが、チェンジアップとカットボールがいまひとつで、コントロールも良いとは言えない。Low-Aでは先発、ブルペンといろいろ使われていますが、どちらかといえばブルペン向きの投手。
伸びしろは大きくあるけど、上手く引き出せずに終わってしまうかもしれない。MILからみても、無視できない損失ですが、実際に無視できないかどうかはわからない。

ザック・ジャクソンはサウスポーの投手。
直球はツーシームのような軌道で球速は145前後。持ち球はカットボールとスライダーで、落ちる球も放る。この落ちる球はまずまずの評価を受けていますが、他はいまひとつで、三振を奪えるタイプの投手ではない。
変化球でかわすタイプですが、コントロールはあまり良くない。このトレードでも4番目の選手。


最後に、サバシアのオフについてですが、MILは資金力がある球団ではないためシーズン終了後にサバシアと契約を延長する可能性は低く、アレがFA市場のトップレールをにぎわせることは間違いないでしょう。MILの狙いは、今季優勝のための先発の補強&シーズン終了後にサバシアがFA移籍することで移籍先の球団から補償としてドラフト上位指名権を獲得することにあります。

ちなみに、どうでもいいことですが、登録名を「C.C.サバシア」から「CC・サバシア」に変更したそうです。(ピリオドを無くした)
ファン投票結果



セ・リーグの先発はなんと建さん。最後まで岩田とルイスと三つ巴の競り合いをしてきて、最後は建さんが振り切った。しかし、広島の先発投手がワンツーフィニッシュする日が来るとは…

中継ぎは久保田。防御率3.26の久保田が、防御率1.42の押本を突き放して、以外にも初のファン投票での選出。ちなみに、押本は投票締め切りの6月29日時点で防御率0.27。これなのに選ばれないとは…。名前だけで、もしくは贔屓チームの選手だから、で投票してる人が多すぎる。

抑えは藤川。ダントツ。何も言うことはない、妥当な結果。しかし岩瀬さんが5位とは。・゚・(ノД`)・゚・。

捕手は阿部。ライバルになるであろう、矢野も谷繁も活躍できなかった。打撃力の差で選出か。

一塁は新井。成績面から見ても文句なし。栗原が猛烈な勢いで追い上げたが、及ばず。

二塁は東出。ここだけが成績を反映した選出といえる。ただそれなら荒木や仁志なんかよりも田中浩康とキムタクをもっと評価すべきだと思う。

三塁は村田。2戦目が横浜スタジアムということもあり、これは納得。小笠原とのりさん、全セの監督原はどちらを選ぶか。普通ならのりさんですよ、圧倒的に。普通ならね…。

遊撃は坂本…え?誰?なんなの?死ぬの?

外野は青木に金本。ここまでは妥当。問題の3人目がなんと前田。いや、遊撃の人とは実績がまるで違うから、頭にくる選出ではないけど、今季の成績を考えるとどうなのかな~って思う。この前田然り、建さんルイスのワンツーフィニッシュ然り、アレックス>ラミレス然り、スポンサーマツダの組織票ではないことを祈る。


パ・リーグはダルビッシュ、武田久の日本ハム投手陣がダントツで1位。楽天票が岩隈とマー君に見事に2分割にされた。7位和田、8位近藤、9位岸、10位金子、このあたりは完全にルックス重視だろww

抑えは加藤大輔。意外にも投手3人は揃って初のファン投票での選出。

捕手は細川。日高との争いに競り勝った。

一塁は小久保。しかし、7月4日に手首を故障。靭帯と骨には異常がなかったものの、1ヵ月後の復帰は厳しいか。

二塁は田中賢介。ここは田中賢介、片岡、高須と好きな選手が3人もいるポジションだが、田中賢介が制覇。片岡は選手間投票で選出。
われら敬愛の高須さんに、残された道は監督推薦のみだが、果たして梨田さんが選んでくれるかどうか…。高須、片岡が選ばれており、田中賢介が落選なら間違いなく監督推薦で田中賢介が選ばれてるが、この状況はどうか。一番最悪のシチュエーションとなってしまった…。

三塁はおかわり君。松田にしろ、今江にしろ、草野にしろ、正直、どれもパッとしない選手ばかり。小谷野ではなかった事だけが救い。

遊撃は川崎。中島、西岡と高次元のライバルがいるが、ルックス面の手伝いもあり、圧勝。

外野は全体トップでGG佐藤、僅差で全体2位の稲葉は誰もが納得の選出。そして3人目は柴原…。悪いとは言わないが、なぜ首位打者リックの票が伸びない。



選手間投票結果

今年から導入された選手間投票。
投票参加選手は、12球団の支配下登録選手全員で、投票の対象となる選手は、各球団が選出したファン投票リストの30名。
投票方法は、セ・リーグ9ポジション9名、パ・リーグ10ポジション(DH含む)10名へ投票し、自チーム選手への投票は不可。該当選手なしと判断した場合は、未記入とするそうです。


ファン投票選出者無しのドラゴンズからはアライバとウッズが選手間投票で選出。やはり他球団バッテリーから見れば、ウッズの威圧感、井端のネバネバは嫌なんでしょうね。荒木に関しては、散々走られたセ・リーグバッテリーと、勝負を挑みたいパ・リーグの捕手と、ヒットを何本も処理された打者が投票したのでしょうか…。それともただ単に『井端とセットで荒木』なのか…^^;

ちなみに、ファン投票1位の坂本は当然のように選手間ではランク圏外。選手も認めてない選手を、オールスターのスタメンで出すのはどうなのかと…

あとひとつ気になるのは、中日野球の癌こと李炳圭。同情で2票ほど入れたが、合計はいくつか?まぁ、4票行ってれば良いほうでしょう(笑)
あはーん(´・д・`) なんで、よしみん急に岡本の真似するのーん(´・д・`)ソンナー


よりによって岡本の真似をしなくても良いのに ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ネー





吉見の交代うんぬんについては、何を言っても結果論になるのであまり言いたくはありませんが、ただ一つこれだけは言っておきたい。

7回1点リード、2死満塁。左バッター。

この状況で使われないコバマサ、アッキーの不甲斐なさ。

先発がチェンで、吉見を6回から使ったのをみると、『今日の試合は勝ちパターンの3人しか使う気ないよ』といわんばかりの継投でしたが、それでも、左のワンポイントの一番の魅せ場の場面でも使われないというのは、吉見、チェン以外のブルペン投手はいかにどんぐりーずなのかがはっきりと分かります。
1人でもいいから、右でも左でもどっちでもいいから、誰か1人が自立してくれると随分と楽になるんだろうけどね…。そういう意味では、何度も言ってて皆さんも承知のように、すーさんの離脱が痛かった。



そういえば今日付けの公示で朝倉が抹消。詳細はいつものごとく不明ですが、多分怪我でしょう。

そんでもって、現在のローテが…

川上憲伸 ◎ 
山本 昌 △
小笠原孝 ×
佐藤亮太 ?(未知数)
佐藤 充 ?(未知数)
清水昭信 ?(未知数)

これでどうやって戦えと…
4点取られたら5点取る。さらに2点取られても3点取る。最終的に17点取られても18点取る。という気持ちは野手陣には無いのか!!

こいつらみたいに取られたら取り返す、そういう気持ちは持ってないのか!!






というのは冗談で、今日の試合は小笠原が一人で豪快にぶち壊した試合。
憲伸に『中6日、屋内球場のみ』という取扱説明書が付けば、小笠原には『デイゲーム禁止』の取扱説明書か?
よーいどんで失った4点も酷かったけど、ビョンがいなくなり繋がった打線で2点で返した後の、小笠原が浴びた小笠原の2ランが痛かった。

森野も帰ってきた打線が、4点取られた後2点を返して、乱打戦という様相になったけど、終わってみれば点が入ったのは森野セカンドゴロの間とのりさんのタイムリーのみ。ヒットは出るけど、四球も絡まないし連打も少なかったから、もともと得点意識の低い打線では点は取れない。



あえて、ポジティブな面を探すと、1回の攻撃を除いては谷繁の盗塁阻止くらい。まぁ5点リードの8回無死で、初球から走るってのはおかしい話ですけど。


2試合連続バッティングセンターの小笠原は2軍落ちかな?けど、賢ちゃんも2軍落ちてるので、小笠原を2軍に落としたら、ローテに入りそうなのが、バッティングセンター2世こと長峰と2番手で投げた清水。これじゃ、入れ換える意味がない…。
朝倉と、昌さんがある程度計算できるまで復調してくれれば良いが…。


開幕直後、「先発多くて困っちゃう。憲伸なんかいなくても大丈夫じゃね?」なんて言ってたのが懐かしい…。
消えかけたセ・リーグの灯を再点灯させるため、ホームに戻って、エースで、待ち焦がれた鳴り物も帰ってくる。
虎に完全に飲み込まれた竜が、再び唸り声を轟かせるためには、もってこいのシチュエーションだった。


先発は、エース川上。開幕直後の脆く崩れ去ったエース様の姿は、もうない。1週間ぶりに帰ってきたナゴヤには堂々と仁王立ちするエース・憲伸の姿が。

初回から、飛ばした。メジャーのスカウトにアピールためにか?いいや、チームの連敗を止めるためだ。
3回まで6奪三振。最高のピッチングを魅せていた憲伸だが、4回に初の四球を与え、苦手小笠原にヒット。無死12塁となったところで、ギアが”入った”。
打点王のラミレスも、勝負強い阿部も、意外性の古城も、もう彼の敵ではない。絶対的な服従で抑え込む。

1度”入った”憲伸はもう止まらない。7回を投げて無失点、被安打3、10奪三振の好投。
これだけの好投をすれば自然と点も入る。和田さんのタイムリーとHRに加え、***の代わりに入った平田が2安打2打点の大活躍に守備固めの英智は***だったら後逸スリーベースにしてるであろう打球をスライディングキャッチ。


明日には井端と森野が帰ってくる。”ドラ”マの準備は整った。



悪夢の3連敗から一夜明けて、落ち着いたところでこの3連戦を振り返ってみる。


この3連戦は、今までやってきた落合野球を全てぶち壊すような、そんな試合が3つ続いた3連戦でした。
投げては、先発が先制を許し、三者凡退で抑えられないから攻めのリズムが掴めない。豊富にいる中継ぎ陣は役目を果たすことができず、試合を壊してしまう。
打っては、長い守備時間というのも有るのだろうけど、短すぎるサクサクした攻撃。プレイボールから2球でツーアウトなんて試合もありました。
四球、死球、エラー、エンドラン、進塁打、犠打、犠飛、盗塁…など無安打でチャンスを作っていたあの輝かしい攻撃は消え、いまや得点源はホームランという変わり様。走れる選手が荒木しかいなく、13塁を作るのも、2塁からワンヒットで帰ってくることも、難しい。

そして一番変わったのが守備。右側の後ろにやつを入れたことによって、右側が完全に穴に。それをカバーする福留が逃げて行ったのも、カバーの負担で森野が怪我したのも、荒木がエラー連発したのも、簡単にこうまとめるのは正しいとは言えないけど(外れてるとも思わない)、やつの(ry



とにもかくにも、今年の戦力が阪神より劣ってることは事実で、それをまざまざを見せ付けられたのがこの3連戦。悠長なことを言ってる場合じゃないのかもしれないけど、交流戦明けてすぐに分かったということは、まだ良かったんじゃないかなぁ、と…。

さて今日は、ホームで、エースで、応援も復活する。仕切りなおすにはちょうど良い環境だと思います。
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