豊穣之追求心~我望、完全王者~

”信じる価値””期待する価値”を追い求める日々
  
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~ 本日 (6月30日)の出場選手登録異動公示 ~


出場選手登録
 中日ドラゴンズ          外野手   7   李 炳圭


出場選手登録抹消
 中日ドラゴンズ          外野手   4   藤井 淳志


はいはいワロスワロス('A`)
どうしてそこまで糞外国人を贔屓するかね('A`)

”最終試験”と言っていたサーパス2連戦は、初戦2打数1安打、2戦目は雨天中止。
何でこんなんですぐ上げてくるのか?

小池さんが入って、せっかく良い流れになってシーズンに戻れたのに、こんな奴が1軍にいたらまた連敗街道ひた走るだろ('A`)

しかも、小池さんの左側(小池さんから見て)にこんなガン置いたら小池さんも感染しちゃう。あ~あ、せっかく良い流れを呼び込んでくれた小池さんにも負担が掛かるんだから、もうこれシーズンオワタわ

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■雨天中止のお知らせ


ふぅ…雨天中止


チームにとってこの中止は、阪神戦へ向けての休養となり、さらにはこの試合をスルー出来たことで先発投手を読み難くすることが出来たので、意味のある中止だったと思います。ただ…ただ…。・+゜(つД`)゜+・。ウェ~ン

賢ちゃん(?)を楽しみにしていた自分としてはとても消化不良でした。昨日も何も面白くない負け試合でしたし…。


さて、火曜日からの阪神戦。
5月5日以来、約2ヶ月ぶりの対戦で甲子園にいたっては4月9日以来。先発”予想”投手は賢ちゃん、昌さん、憲伸(朝倉?)で、あちらさんは先発”予定”で岩田、アッチソン、金村。
6.5差があり、7月だけで9試合もあり、この3連戦が、のちの6試合にプレッシャーをかけるためにもとても重要と思っているんですが、あちらさんからすれば6.5差もあるんだから「3連敗しなければ」という楽な気持ちで臨んでくるでしょう。


だからこそ、初戦に勝って少しでもプレッシャーをかけられると良いんですが…昨日の試合を見てる限りでは、勝てる気がまったくしない…
試合前の練習では、デラロサと荒木が頻繁にコミュニケーションをとっていました。練習だけでなく、イニング間のボール回しや投手交代のときに円になるときも、そう。言語の違いはどうなの?と思うけど、これはいいことだと思う。
コミュニケーションといえば、苫篠コーチが岩崎と平田と話しているシーンが練習中にありました。


打撃練習ではのりさんと井上と新井がいい打球を飛ばしていました。スタンドインは新井が一番多かったかも。構えから、テークバック、スタンスなど、兄貴と似ていました。

中日のシートノックが終わって、横浜のシートノック中にバッテリー発表。小笠原-まさうみと那須野-相川でした。
ちなみに、シートノックの布陣はレフトが和田さん1人で、センターの小池と平田と藤井、ライトに井上と英智。サードとセカンドがのりさんと荒木1人でショートにデラロサと岩崎、ファーストにウッズと新井でした。たつさんはいつも通り守備に就かず。今年からコーチ兼任というのもあるんだろうけど、去年の時点でも守備に就いてなかった気がする…。


スタメンはいつも通り。9人中3人が汎用テーマソングという現地泣かせのスタメンでした。

さぁ試合開始。いきなり荒木が突撃して、小池にはエンドラン。しかし打ち上げてしまった。のりさんが四球で出るも、ウッズ和田が凡退。
まぁ12塁くらいじゃあ点なんてそう簡単には入んないよ、なんて思ってたら、その裏、銃声2発。簡単に2点も与えてしまいました。

2回に、井上がツーベース。デラロサが選んで12塁。それもノーアウト。しかし、それでも点が入らない。全くオーラが無いというか、雰囲気が無いというか…。

3回、ピリッとしない小笠原。ツーアウトから2失点。和田さんの好守とレーザービームが無ければ試合は壊れていた。4回にも2本の被安打。これも和田さんの好捕に助けられました。
この回限りでマウンドを降りた小笠原は4回、被安打6、3失点で負け投手。バッティングセンター状態といっても過言ではありませんでした。


攻撃の見せ場は6回。先頭のりさんがライトへホームラン。続くウッズが四球を選んで那須野を引きずりおろす。なお、このウッズの打席は『♪ほ~むらん、かっとばせ、たいろ~ん』がずっと流れその回数は実に7度!今思えばここが今日のハイライトだったかも…。

代わった吉原から和田さんがヒット。2点差で12塁、それもノーアウト。打順の巡りからして良い場面で代打・立浪があるかもしれない。一番盛り上がるシチュエーションでしたが、井上デラロサが貫禄のポップとゲッツー('A`)
岩崎しかいないからデラロサのところに代打は出しにくいんだよなぁ…。


小笠原が降りた竜のマウンドは浅尾、チェン、平井、アッキーが継いだ。浅尾は全く危なげが無く(良い当たりもあったけど)、チェンはピンチでも動じず。平井はさすがのぶっ壊れ様で、アッキーが完璧。

たくさんの投手を観ることができたことが、今日一番の収穫かな。
リーグ戦が再開。先発は川上。今後の日程(来週から阪神戦)を考えると、川上の先発というのは意外でした。逆に言えば、監督がそれだけリーグ再開戦を重視していると言える。

横浜の先発はルーキー小林が中5日。


まず初回、村田にタイムリー性のヒットを打たれますが、センターの小池がレーザービーム。2塁走者の金城を刺し、無失点。
するとそのすぐの2回表。井上、デラロサの連打で1死23塁のチャンスを作り、この日復帰の谷繁。しかし、ショートゴロで迎えるは主砲。いかにも打ちそうな雰囲気でファールでねばねばしますが、ショートゴロで、やっぱり無得点。知ってた、知ってた。


打てなかったことが気に入らないのか、2回3回とピリッとしない川上。2回は12塁、3回は満塁のピンチを迎えます。それでもアウトは犠打の1つを除くと5つは全て三振で取るなど、良いのか悪いのか分からない内容でした(まぁ、悪いほうだと思うけど)。


3回までで1時間20分くらいかかっていた試合ですが、ここからは一気にサクサクモード。
早送りいたしまして、回は8回。

先頭川上に代打・立浪がコールされました。



―――今シーズン、立浪はファンの期待を裏切り続けました。今季の立浪に、かつてのような勇ましい姿は消えていて、今季の立浪に残っているのは、うつむきながらベンチをへと返る背中しかありませんでした。
そしてその背中には、言うまでも無く、英雄の面影はありませんでした。

もう引退か?コーチ業に専念したほうがいいのでは?
そんな言葉が虚しくも、冷酷にささやかれている。そして、その言葉に肯定せざるを、得なかった。

けど、僕は、まだ”立浪和義”という英雄を観ていたい。1試合でも多くの勝利に貢献し、1本でも多くのヒットを打つ立浪和義を、英雄の活躍を、僕は、まだ観ていたい。

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左手にチケット、右手にメガホンを握りしめ、明日明後日とスタジアムへ行く。

”扇の要”谷繁が実戦復帰。2000年以来、約8年ぶりの2軍戦に7番・捕手でスタメン出場。

第1打席、堂上剛裕、平田の連続でヒット作った12塁のチャンスからライトへタイムリー。ヒットは実に5月20日以来で「結果はどうでもいいんだけど、打った感じは良かった」、と。

2打席目は四球で次の打席に代打を送られて交代。
守っては桜井に盗塁を許すものの、先発の佐藤充を好リードで無失点。


前回の復帰戦で再発させてしまったので、怖さもあると思いますが、今回の復帰戦はまずまずの出来。25日の阪神が正真正銘の最終テストになる見込みで、「まぁ、明日(25日)の朝、起きて大丈夫なら試合に出ます。あさって起きて良ければその次、ということでしょう」。という本人のコメント。

”その次”というのは27日からの横浜戦でしょう。谷繁離脱後、それなりに頑張ってきたODAがここにきて負傷。スタメンまさうみ、控えに小川、田中という布陣でやっているがこれでは頼りないことこの上ない。谷繁の早期復帰が、待たれる。(それでも無理はしないでね。)


ほかの故障者では李炳圭が、残念ながら、復帰間近('A`)
フリー打撃を再開して、打撃投手のボールを叩いてのサク越え6本を打ってしまい、7月頭での1軍復帰に向けて、OKサインが出てしまった模様です…(ノ∀`)
ただ、谷繁のように故障明け即1軍復帰ということではなく、週末のサーパス戦が昇格テストとなるらしいです(∀)
シーズン当初のように、控え組でも李炳圭より良いのがいないという状況なら、即1軍実戦復帰となってきそうですが、今はそうではない。
井上が交流戦打率.349(43-15)の成績を残せば、移籍の小池が交流戦チームMVPと言ってもいい活躍をし、英智はアグレッシブな走塁と守備で魅せている。

■宇野打撃コーチ「1軍に上がるにはサーパス戦で結果を出さないと。結果は監督が判断することだけど(負傷が)治れば上に上がるということはない。井端や森野とは状況が違う」

とりあえずは、宇野コーチの長辛い審判に期待するしかない。


2年間の暫定合意という形でこのようになりました。


■FA権取得期間
国内外に関わらず、FAの取得期間は一律9年。
 ↓
2007年のドラフト以降の入団選手は、国内FA取得年数を大学・社会人は7年、高校生は8年、海外FAは9年のまま。
2006年ドラフト以前に入団した選手は、国内FA8年、海外FAは9年のまま。

■FA移籍に対する補償
前年度年俸の120%の補償金or80%の補償金+28人プロテクト外の人的補償1名。
 ↓
所属元球団での年俸順位(外国人選手は除く)を基準に、A(1-3位)、B(4-10位)、C(11位以下)と3つのランクに分ける。
Aランクは80%の補償金or50%の補償金+人的補償1名
Bランクは60%の補償金or40%の補償金+人的補償1名
Cランクは補償金、人的補償ともに不要とする。


■ドラフト会議
高校生と大学・社会人を一括開催とする。
1巡目は入札方式で行い、重複した場合は抽選、というのを繰り返す。2巡目以降は完全ウェーバー方式で下位球団から順に指名。



一番大きく変わったのはFA移籍に関する補償。これは上でいうCクラスにあたる選手の移籍を活発に行いという考えが第一。
現行のシステムだと、獲得した球団は、選手の能力にかかわらず前年度年俸の120%の補償金or80%の補償金+28人プロテクト外の人的補償1名の被害を被らなければならない。お金のない球団はもちろん、動きにくいし、お金のある球団でも、プロテクト外の選手1人を失ってまで獲得するの価値がある選手か?と躊躇してしまう。
そういう不安を拭い、積極的に選手を動かしたい(動きたい)という選手会の意向があった。


個人的には、積極に選手が動ける環境を作れたこの制度は賛成だが、疑問点も多い。
例えば、FAの補償を球団内の年俸順位で決めると言うことだが、現在は年俸を公表しておらず、全て推定なのにどう順位付けをするのか?という疑問。

順位付けができればいいので年俸の正確な数字は分からなくても良いが、ただ、このように緩い規制にしてしまうと、順位もプロテクトリストも公表されないという事態にもなり得る。
こうなると、報道を仕事としているメディアは当然、詳しい順位やプロテクトリストをいかなる手段でも探りいき、そしてその情報で”商売”をするという危険性だってありえる。


また、ランクの境目である3位、10位といった順位の選手が重複した場合は?
例えば、球団内年俸3位が年俸1億円で3人の選手が並んでいた場合、どう順位付けをするのだろうか?
前々年度の年俸、通算成績など、差を付けることの出来る手段はいくらでもあるが、こうした曖昧な所で抜け穴となるようなルール作りはどうかと思う。


そしてプロテクトリストの人数も発表されてない。おそらく、現行のままの28人なると思うが、昨オフ、人的補償の恐怖にさらされたチームのファンとしては28人では少ないと感じる。単純に1軍登録選手+ベンチ外のローテ投手(一般に3人)でもうすでに28人。外国人などもあるが、このままでは2軍の有望株が引き抜かれてしまう。「移籍を活発に」とのことでのこの制度だが、これはある程度1軍で実績を残している選手であり、これで若手の異動も活発になってしまうのはどうかと思う。もちろん、チームが大事にしたい若手をプロテクトするあまり、今までチームに貢献してきた中堅~ベテランを持っていかれるのも辛いし…。


2年間の”暫定”的な制度であるがゆえに、中途半端な、そして極めて危険なシステムになってしまった。早急に細かい部分の詰めを進めていくべきだと思う。

2008年の交流戦は、ソフトバンクと阪神がともに15勝9敗、規定により「前年の交流戦の上位」であるソフトバンクが優勝。(ソフトバンク9位、阪神10位)


ソフトバンクは初の優勝、交流戦のみならず、チーム名を”ソフトバンク”に変えて以降初の”優勝”で、ロッテ→ハム→ロッテ→ソフトバンク、とパ・リーグが4連覇。初のセ・リーグ全勝もありましたが、終わってみればパ・リーグが73勝71敗としてこちらも4年連続で勝ち越し。
セ・リーグにとって、札幌から福岡まで移動するのはしんどいはずなので、そのあたりが少なからず影響しているのではないかと。


ソフトバンクは交流戦の防御率が3.02で12球団中1位。チーム打率は.274で、こちらは3位と、投打にバランスが取れていた。
交流戦で貯金6を稼ぎ、首位とは3ゲーム差。交流戦前まで、頭ひとつ抜けていた間のあった西武の失速もあり、パ・リーグは4位の楽天までは4ゲームと混パの様相を呈してきた。


なお、MVPは.366(101-37)で最多の安打を打った川崎が受賞。ほかの候補には、2勝1敗防御率1.45の杉内、4勝0敗防御率3.06の大隣、 3勝2敗防御率2.45の和田がいた。杉内にもう少し援護があれば、もしくは大隣の防御率がもう少し良ければ、あるいはこのどちらかがMVPだったかもしれない。

他球団の投手では5勝0敗防御率2.08の岩隈、5勝1敗防御率2.51のルイスが光る。22日の投げ合いではあまりエキサイティングな試合にならなかったのが残念だが…。また、上記の杉内に加え、防御率1.18ながら2勝止まりの石川、防御率1.32と1.41でともに3勝1敗のスウィーニーと内海など、援護に恵まれない投手もいた。

野手では、.407(86-35)7本29打点OPS1.192の金本が群を抜く。また、東出が.395・青木が.377・川崎が.366・根元が.351・西岡が.330と俊足巧打の選手がそれぞれ高打率を残した。
HRは10本でウッズがトップ。2位に8本で村田、3位タイに7本でおかわり中村と金本とGG佐藤が並ぶ。しかし、ウッズは10本ながら19打点、中村が.208など、4割/29打点の金本と比べると差があるのは否めない。



ちなみに、賞金5000万円は球団と選手会が半分こにし、ヤフードームや、ファームの本拠地である雁の巣球場のトレーニング施設や医療機器の改善、補充などに充てられるとのこと。
勝てば5割。苦しんだ交流戦をなんと5割で終えることができるということで、この日の試合はシーズン3度目の『絶対に勝ちたい試合』でした。(1回目は子供の日賢ちゃん爆発。2回目は交流戦前最後の横浜戦。1回目がアレだったので公表はせず)


幸先良く、燃えドラ攻撃で3点を先制しますが、中田がいきなりそれをすべて噴き出し、しかもマイナスまで背負う苦しい展開。

それでもその裏すぐさま代打・平田のタイムリーと小池の移籍後初安打のタイムリー内野安打で同点。
平田は、小池がたった1試合ながら強烈なインパクトを与えたことで危機感が芽生えてきたか。もし、そうならこのトレードは、それだけでも成功といえる。

小池の移籍後初安打がこの場面で出るあたり、ドラゴンズの選手には持ってない勝負強さがある。のりさんもそう。和田さんも去年とは違って勝負強さが出てきた。
1塁にはヘッドスライディング。緩慢プレーで自己満足に浸って応援をボイコットされる某韓国人選手よりも、関さんタイプの選手のほうが”ウケ”が良い。第1打席ではこの日もバントを決め、ファンの心だけでなく、首脳陣の心もガッチリキャッチ。

2回終了で5-5と醜い試合でしたが、この日登録された朝倉が試合を立て直す。4イニング、被安打2、与四球1で無失点。内容を見ても去年の朝倉に戻りつつあった。
中田か朝倉、どっちもとは言わないが、どちらかが本来の力を出してくれればローテは随分と楽になる。もちろん、賢ちゃんにも期待はしてるんだけど、さすがにこの内容では…。今まで頼ってきたナゴド+賢ちゃんの勝利の方程式もそろそろ終焉を迎えそう。


朝倉が試合を立て直せば、こちらの打線も清水を立て直らせる。この辺はさすが。「復帰後初戦で簡単に勝ち星はあげませんよ」ってか。

7回からは吉見。そして打線もそろそろ再始動。
デラロサがヒット、バントのど下手糞なまさうみが(小池効果で?)バント成功。代打・たつさんは四球、代走に英智。


『あっ、そろそろ小池。あれ?これって小池のヒーローフラグ?』

思いは伝わったか、荒木が空気を読んで三振で、小池。


1-2、バッティングカウントからの4球目。
外のカットボールを振り抜くと打球はレフトオーバー。1塁から代走英智がフルギアのベーランで2点勝ち越し。

8回には岩瀬にセーブ付けさせ隊が出動して無死12塁、1死満塁から貫禄の無得点。小池がいないとこういう攻めしか出来ないのかと思うと、ゾッとする。

部隊の援護を受けた岩瀬が最後を3人で締め、22S目。勝ちは吉見で無傷の8勝目。


大阪と東京で白熱の優勝争いをしてる中、ひっそりとナゴヤで交流戦5割を決めた。ドラゴンズらしい地味ぃな一日でした。
1 (二) 荒木 .261 2
2 (中) 小池 --- 0
3 (三) 中村紀 .294 13
4 (一) ウッズ .290 18
5 (左) 和田 .323 8
6 (右) 井上 .333 0
7 (遊) デラロサ .182 1
8 (捕) 小田 .148 0
9 (投) 川上 .133 1

2番小池キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!


16日にトレードが発表され、18日に2軍の試合に出場し、初打席でタイムリーツーベース。20日に一軍登録され、今日21日にスタメン出場。

初回、第1打席。荒木が三振の後、7球粘って四球を選んだ。小野の投じるスライダーとシュートを、ストライクは振りにいき、ボールは見逃す。ファーストストライクも臆することなく振っていった。
この四球をきっかけに、のりさんもヒット。ランエンドヒットで13塁。ウッズにあっさりと犠飛が出て、続く和田がタイムリー。初回に奪った2点のきっかけを作ったのは、紛れも無く小池でした。

3回、第2打席。荒木がツーベースで無死2塁で打席へ。サインは送りバント。もともと、バントは上手いということは知っていたが、ここまで上手いとは…。狙ったところにピチッと決めてくれました。


さてさて、肝心の試合のほうですが、憲伸が粘投。3回にはウッズの拙い守備でピンチを広げられるものの、自らのバント処理とズバッと三球三振、そして遊ゴロで切り抜けると、5回には無死12塁からアウト→アウト→四球→三振でわれわれの胃を弄ぶと、ここに精根使い果たしてしまったのか6回2死で降板。ここを投げきってくれると、後の継投が楽だったのですが…。

このせいで吉見を無駄に使ってしまい、1.1イニング。8回は平井が試合を壊すだけ壊してチェンにバトンタッチ。チェンもいきなり四球を与え、危なっかしい投球でしたが、英智がレーザービーム(゚∀゚)
ダブルプレーで切り抜けると、9回もチェンが続投で締め。
憲伸が今季5勝目、交流戦通算単独トップの14勝目で開幕2試合目からの4連勝以来、2度目の4連勝で交流戦成績を11勝12敗としました。


話を戻しまして小池は、4回の第3打席、1死満塁のチャンスで三振に倒れてしまうものの、通算1000本安打を決めた荒木を3塁においてきっちり犠牲フライ。デビュー戦は四球、犠打、三振、犠飛とヒットは出なかったものの、控えの選手がことごとく出来ない”最低限”をソツなくこなし、監督とファンの心をガッチリと掴みました。



コメント集
■落合監督
「今日は高校野球をやっているだけだな。出たらバント、出たらバントでな。(小池について)2番の適性あるよ、横浜の野球に合わなくてもここの野球に合うことはある。うちの野球に合っているんじゃない?」

■荒木選手
「(1000本安打達成)節目のヒットがタイムリーになってよかったです。」

■小池選手
「(6回の犠飛)打ったのはストレート。2ストライクを取られた後ですし、最低でも3塁ランナーを返したかったです。」

■捕手 計6名
阿部慎之助(読売) C(/1B)
矢野輝弘(阪神) C
相川亮二(横浜) C
石原慶幸(広島) C
里崎智也(千葉) C
細川 亨(埼玉) C

■内野手 計10名
小笠原道大(読売) 1B/3B
荒木雅博      2B/OF
井端弘和(中日) SS
新井貴弘(阪神) 1B/3B
村田修一(横浜) 3B(/1B)
宮本慎也(東京) SS/3B 
西岡 剛 (千葉) SS/2B
川崎宗則(福岡) SS
中島裕之     SS
片岡易之(西武) 2B/SS

■外野手 計7名
高橋由伸(読売) RF
和田一浩(中日) LF/C
赤星憲広(阪神) CF
青木宣親(東京) OF
稲葉篤紀(日本ハム) RF(/1B)
大村三郎(千葉) OF
佐藤隆彦(西武) RF
20日、北京五輪の野球日本代表編成委員会が開かれ、最終候補39選手を発表。
昨年12月のアジア予選のメンバーで漏れたのは、不調の小林宏之と長谷部康平、怪我で2軍の森野将彦の3名。

代表選手は24名で7月中旬に発表される見込み。

今回は投手版。

■投手 計16名
Closer 上原浩治(読売) 
RHSP 川上憲伸  
Closer 岩瀬仁紀
RHSP/RP 吉見一起(中日) 
LHSP 岩田 稔
Closer 藤川球児   
RHRP 久保田智之(阪神) 
RHSP ダルビッシュ有(日本ハム) 
RHSP 渡辺俊介    
LHSP 成瀬善久(千葉) 
RHRP 久米勇紀     
LHSP 杉内俊哉     
LHSP 和田 毅(福岡) 
RHSP 田中将大     
RHSP 岩隈久志(楽天) 
RHSP 涌井秀章(西武) 
久々(3週間ぶり)の連勝を記録し、このままの勢いで3連勝を決めたい試合の先発は小笠原。

西武の先発が涌井ということで、苦戦が予想されましたが、やはりどうも今季はピリッとしない涌井。2回に和田さんにタイムリーを打たれ、同点とすると、4回にはデラロサに押し出し四球。さらにはWPも絡んでこの回2失点。

中日側から見ると、絶望下位打線で奪った(貰ったとも言う^^;)貴重な貴重な2点でした。


さて、相手が涌井ということで完全に存在を失ってる小笠原ですが、立ち上がりにこそ、GG佐藤にタイムリーを打たれるものの、その後2回から4回は零封。5回に、栗山に上手く打たれたホームランがありますが、6回を2失点、被安打5、奪三振5の内容でマウンドを吉見に譲ります。

連投になった好美ですが、その心配を全く感じさせず、2イニングをパーフェクトに抑え、9回は岩瀬。圧巻の三者凡退で西武打線を全く寄せ付けず、小笠原が自身最多、チームトップに並ぶ7勝目。


終わってみれば、5回からはHRによる1失点のみで、被安打もその1本だけで出塁も許さず、で試合の後半を支配。さらには、決勝点は相手のミスという、これぞまさに”中日野球”で西武相手に完勝。
欲を言えば、追加点を取ってくれれば…というところですが、どん底からは完全に脱したと見ていいかもしれない。それほど、支配的で理想的な試合でした。

約3週間ぶりの連勝へ――

抹消された井端の代わりは、ショートにデラロサが入り7番、2番にはセンターで藤井というオーダーでした。

先発は昌さん。西武の先発は西口。通算196勝の投手と、154勝の投手の、豪華な、投げ合いでした。

その昌さんですが、2回。初回に、奇跡とも言える2死からの3連打で取った1点をパァにしてしまう14号ソロを中村に許してしまうと、5回には栗山に2ラン、6回には中村にHRをおかわりされたところでノックアウト。狭い金沢の球場で、気をつけなければいけなかったHRを防ぐことが出来ませんでした。

あとを継いだのはアサタク。しかし、このアサタク。なんと5球で危険球退場を告げられる暴れっぷりをみせ、さらには続く細川の打球を小田がエラー。なんとも負け濃厚な流れがプンプンと漂います。


そんな流れを変えたのが、吉見とのりさんでした。
吉見は、7回を三者凡退。負けている試合でも吉見を出せるのは2連戦→2連休→2連戦→4連休という交流戦の変則日程が成せる業。
これで流れをこちらに傾けると、その吉見の代打・新井がヒット。荒木この日3つ目の三振、藤井身代わりで2死1塁からのりさんがライト場外へのHRを放ち同点。

8回には拙い攻めがあったものの、9回2死からのりさんが今度はレフトにぶち込み、サヨナラ勝ち!歴代単独3位となる9本目のサヨナラHRでした。



しかし、9回2死、1-3から見事にサヨナラ弾を打たれる岡本…なにひとつ変わってなくて安心したよ。

連敗を3で止めたドラゴンズは、移動日。
西武との2連戦が行われる金沢へと移動しました。

球団がない地方地域なだけに、そこのファンの心に残る試合をして欲しいです、はい。


   執筆 12.31>ぇ
連敗中。たったの3連敗だけど、とてもとても長く感じたこの期間。
相手を抑えることも出来なければ、相手を打ち崩すことも出来ない。見えかかった勝利の美酒も、あと1イニングのところで、勝ち星諸共、5階席まで飛ばされた。

今日も、やっぱり苦しい展開。
一応、ランナーは出すものの、ツーアウトからでは意味が無い。ウッズが1死から四球で出るけど、和田と井端が続かない。
5回には待望の無死のランナー。しかし、ワンアウトから、小田が送りバントを試みるもダブルプレー。


その裏、先頭の浜中にあっさりとヒットを許す。ここまでフラフラながら、何とかぎりぎりのところで踏ん張ってきた賢ちゃんだから、さすがにもう力尽きたか…。そう思った矢先だった。

オリックスベンチは意表をついてバスターエンドランを仕掛けてくる。打球は12塁間へ…。荒木が捕って1塁はアウト。さらに3塁へ進もうとした浜中も2塁でアウト。併殺だ。そして、続く森山が初球で凡退。
これで完全に流れはこっちのもの。


荒木からの攻撃。

ヒットで出塁。

藤井への2球目、ウエスト。3球目、走る。盗塁成功。


これで勝負が決まった。



あとはみんな、軌道に乗って、『打って打って打ちまくった』
最後は岩瀬、リベンジの3者凡退で、連敗脱出。チーム5日ぶりの勝ち星は、2ヵ月半ぶりに中田に付いた。

藤井2号ソロ
ウッズ18号ソロ
和田8号ソロ
後藤4号ソロ
ローズ17号ソロ
カブレラ11号2ラン
                           

両チームとも得点は全てHRという大味な試合は、岩瀬にとって自身初の逆転サヨナラ弾で幕切れ。

これでオリックスとはナゴドの連敗から合わせて3連敗。早くも負け越しが決まってしまいました…。が、しかし、一つのチームに借金4と借金2では大きく違う。尾を引く敗戦ではあるけど、切り替えて明日の戦いに挑んでほしいです。
ジェイソン・ボッツ
一塁/外野 左投両打 27歳

もともと、TEXのプロスペクトとして期待されていた、スイッチヒッターのパワーヒッター。しかしメジャーでは思うように結果が残せず、控え・代打などでの起用が多かった。
さすがにもう9年目で27歳、パワーには定評があるが、守備に難がありDHで起用せざるを得ない。となれば放出されるのも当然だろう。

上にもあるとおり、守備は1BとしてもLFとしても標準レベルには達していない。スレッジを1B、ボッツをDHという布陣の構想が有力だが、怪我持ちの稲葉を休ませたい時は稲葉をDHで起用する可能性も十分ある。
打順は、4番には稲葉、徐々に日本の投手に順応し出したスレッジが5番を置いて、このボッツを6番に置くだろう。

日本ハムは、シーズン前からの予想通り、慢性的な打線の迫力不足で、さらにリードオフの森本と高橋信二が戦線離脱。稲葉も小さい故障を抱えていて、その稲葉は五輪に持っていかれる可能性が高いため、打撃の補強は急務だった。期待されていた2年目のジョーンズもさっぱりなので、このボッツにかかる期待は大きい。

シーズン半ばの来日ということで、日本の投手にすぐ順応しなければならないが、選球眼は良く、出塁率を残せるタイプの打者。破壊力抜群のパワーもあるので、もしかしたら、日本ハムの貧打を救うかもしれない。

期待度/★★★★☆


会見が行われたのは13日の金曜日。13日の金曜日に獲得した”ジェイソン”・ボッツ。果たして、どうなるのやら…。

不振に悩む打線ですが、この日は初回から荒木ヒット(盗塁)→井端二ゴロ→ウッズ四球→和田犠飛、と理想的な展開。ちなみに、荒木はこの盗塁でトップの赤星に並びました。しかし、和田の犠飛で飛び出していた一塁走者ウッズが刺され、ダブルプレーでチェンジ。
その後、ヒットを打つのは小川のみという希望のかけらもない攻撃を展開していたドラゴンズですが、8回に藤井が今季初安打となるヒットがHRになり2点目。

投手では、まず吉見。立ち上がりこそやや苦しみ、無死満塁のピンチを招きますが、三振と一塁ライナーダブルプレーで切り抜けると、その後はいつもの安心感◎の吉見。
そのあとを継いだのはチェン。2イニングを被安打1のピッチングでもちろん無失点。そして最後は平井。2死から打率.038の城所にヒットを打たれるものの、山崎を三振に仕留め、無失点。

試合は2-3で敗れました>ぇ




暇なんで他球場でも。

■日本ハム vs 巨人 ~札幌ドーム~

先発は多田野とバーンサイド。
打ってよし、走ってよし、守ってよし、送ってよしの新世代の3番・田中賢介の一発で先制するとこの1点を多田野が1,2回は2塁打で、3回はエラーで、それもすべて1死から、ランナー2塁のピンチを迎えるも、粘り強い投球で得点は許さず。
5回に糸井のタイムリー、6回には小谷野のタイムリーで2点を加えた打線と、7回を1失点に抑えた多田野の投打がガッチリと嚙みあい、8-9回は武田久-マイケルのリレーで締め。

しかし、9回の無死23塁から古城-加治前-鈴木尚って…。代打、いないの?


■オリックス vs 横浜 ~京セラドーム~

暗黒合戦といわれて久しいこのカード。しかも、先発がオルティズとウッドということでさらに混沌な試合が予想されましたが、初回からヒット→犠打→二ゴロ→タイムリーで先制する理想的な攻撃で、オリックスが横浜を(暗黒的な意味で)裏切ると、4回には日高のタイムリーとごっつの犠飛、さらにはウッドのボークも絡んで4-1。その後は、阪神に劣らないオリックスのブルペン陣が今日もきっちりと仕事を全うし、そのまま勝利。
横浜は借金が最多の26となり、横浜ファンから罵声が飛びました。


■楽天 vs ヤクルト ~Kスタ宮城~

先発は朝井と館山。無援護で知られる両投手の先発でした。
しかし、蓋を開けてみると好調が続く館山のほうに大量援護。

青木敬遠の後の畠山のタイムリー、満塁で青木で投手を代えるも満塁弾。”青木”が勝負を分けた試合でした。

フェルナンデスが7番の強力打線、12球団で一番年俸が低くても足で掻き回し、効果的な一発が出る打線…テラウラヤマシス


■西武 vs 阪神 ~西武ドーム~

両リーグの首位同士の対戦のこの試合、ここまで全敗の西武は何とか意地を見せたい試合でした。
試合が動いたのは初回でブラゼルのタイムリー1点を先制。この日3安打したブラゼルは6月に入っての月間打率を.484(31-15)としました。
2回にも片岡のタイムリー、6回にはブラゼルの上を行く6月.515(33-17)の金本に一発が出て1点差としますが、その裏に押し出し含む3四死球で3点を奪い、7回にはおかわりにHRが飛び出し、勝負アリ。
涌井と片岡のヒロインはかつてないほどグダグダデシタ。


■ロッテ vs 広島 ~千葉マリン~

唐川vsマエケン、将来を背負う若きエース候補同士の対決は初回から激動。マエケンが5安打を浴びる乱調でいきなり3失点。しかし、徐々にリズムを取り戻してきたマエケンに、チームもジリッジリッと追い上げ、5回に同点。6回に2点を失い、勝ち越しを許すも、前田のタイムリーで1点差とし、さらに代打・嶋に打った瞬間”それ”と分かる逆転弾が飛び出し、逆転勝ち。久々の3連勝と波乗っていたロッテはまたも継投ミスで痛い敗戦を喫し、借金が2桁の10となりました。

しかし、広島のアレックスという外国人。打っては4-4の準サイクルで打率を3割に乗せ、走っては盗塁に栗原のタイムリー(エンドラン)で激走、守っては強肩。非常に…良い選手です…(´;ω;`)ブワッ

alex

愛してるぜ、アレックス(´;ω;`)ブワッ
6勝止まりの男はやはり勝てなかった。
初回に柴原にタイムリーを浴び、先制を許すと、味方の、3安打で無得点→12塁で無得点→無死1塁から釘付け無得点、という攻撃でこの日も、当然のように、援護なし。もう見慣れた。

4回、タイムリーを打たれた柴原を皮切りに5,6,7,8,9番に5連打で3点を失ったところでノックアウト。5回にはコバマサが小久保に14号ソロを浴び、これで5-0。


するとその直後の6回に反撃。デラロサがタイムリーで2者が生還し、5-2。どうせ打つなら序盤に打てよ、と。大差付いてからの帳尻攻撃、それも追いつかないまでの反撃にはもう飽き飽きなんだよ、と。

7回には先頭荒木が出塁するも、8回には12塁のチャンスを作るも、9回には無死12塁のチャンスを作るも、点は取らない。点を取れないというよりは、点を取らないと言ったほうが適切だと思う。


中継ぎ陣は、平井、アッキー、アサタクが登板。平井は置いといて、負け試合では相変わらず神ピッチのアッキー。出る試合出る試合いつもgdgdよりかは、負け試合だけでも神ピッチをしてくれる方がありがたいんだけど、この調子が続かない(投げてみないと分からない)というのは、メンタル的なものなんでしょうか…?去年の夏の京セラの投げっぷりは凄かったけど…。
復帰2試合目のアサタクはMAX150キロ。常時140後半が出てて、バットを折ったりもしてたから球威は問題無さそう。後はやっぱりコントロール。


これで交流戦のカード初戦は2勝7敗。相手が変わって、球場も変わって「さぁ、いくぞ!」がこの成績じゃあ、乗っていけませんよね…
ヤクルトスワローズが、9日、ウィルソン・アントニオ・バルデス内野手と契約を結んだことを発表。年俸は2000万円+出来高で、今シーズン終了までの約半年の契約。背番号は45番で、登録名はウィルソン。


ヤクルトは現在、ガイエル、リグスの両外国人野手が共に登録抹消中で、五輪キャプテンの宮本が五輪で抜けることがほぼ確実なため、内野が出来て且つスピードのある外国人野手を調査していた。

ウィルソンは右投右打の内野手で、ショート、セカンド、サードに外野も守ることができるユーティリティプレイヤー。

そして、早くもこのウィルソンを遊撃に据え、宮本をシーズン前の構想通り三塁にコンバートする案が浮上。これはウィルソンを五輪期間にいきなり使うのではなく、ある程度慣らさせるという意図も含まれていると思うのだが、約10年、”日本一の守備範囲を誇るショート”として、いわば聖域とも謳われた”神宮のショート”をこうも簡単に、それも30歳の外国人に譲るのは、いかがなものかと思う。


簡単にこの選手を説明すると、守備は良い。MLBレベルの守備固目としても十分通用するレベル。しかし、打撃に問題があり、ずっと「打撃さえ良くなれば…」と言われ続けていたが、結局、打撃は開花せず(3Aではまずまずだが、MLBレベルになると駄目だった)。
今年は韓国のキア・タイガースに所属。しかし、打撃不振で5月に解雇。

基本的なスタンスとしては、俊足を活かした守備がまず第一で、打撃は二の次という選手。打率.260程度で足を使えて、宮本の穴埋めになればよし、という程度か。ただ、いわゆる堅守ではなく、守備範囲は広いけど、雑なプレーもしばしばあるようだ。そういう意味でも、聖域宮本のあとを継ぐのにはどうも納得がいかない。

期待度/★☆☆☆☆

willson

チームがサヨナラ勝ちするも、いまいち馴染めきれていないウィルソン(背番号45)

千葉マリン雨天中止のツケが回ってきたこの日は完全なローテの谷間。ファームから中4日、登録即先発で朝倉か長峰あたりか?17時30分、発表された先発は中4日で昌さんでした。そして、李炳圭の名がありませんでしたキタ━(゚∀゚)━!!!!!

言い方は悪いけど、43歳の爺さんを中4日で回さざるを得ないローテ事情が今の中日の苦しさを物語ってると思います。


さて、試合のほうはその昌さんが中4日ながらも順調に立ち上がると、0-0のまま迎えた4回裏。李炳圭に変わりスタメンの井上がヒットで繋いで2死12塁。いつもならこの打順でチェンジ、仮に元居た人がヒット打っても、得点にならないのが彼のヒットですが、やつがいないこの日は違った。
英智が奇跡のタイムリースリーベースを打ちまず2点。さらには小田も続いてこの回、一挙3得点。3得点でもビッグイニングに思えてしまうあたり、いかにこの交流戦がつらかったか(´;ω;`)ウッ…


しかし、6回。ここまで好投を見せていた昌さんが高須にタイムリーを浴びたところで降板。5回1/3、73球で2失点という内容でした。
少し早過ぎるのでは?といういやな予感が見事に的中。2死満塁としてから、ここ最近代打で良い働きをしている憲史に同点タイムリーを浴び、昌さんの197勝目がパァ…(ノ∀`)
それでも、試合を壊さないのが吉見の良いところで、同点止まりで食い止め、お得意の盗人成功を待ちます。

その裏、同じように継投策に出たのむさんですが、これが大誤算。のりさんのツーベースの後、李by( に変わってスタメンの井上が勝ち越しタイムリー。さらに英智が自身初となる1試合3打点目となるタイムリー、小田送りの後、荒木にもタイムリーが出て取られた3点を取り返す3得点で、勝負あり。

勝ち投手の権利を得た吉見は「計画通り」と言わんばかりに、7回、8回を完璧に抑え、最後は岩瀬がピチッと。


そしてヒロインは英智と井上。英智の一人舞台というヒロインではありませんでしたが、ガツガツ答える井上とマイペースな英智の面白く、彼らしい良いヒロインでした。


そして、翌10日付けの公示

サヨナラに定評のある男キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
落合とのむさん、オレ竜主義と野村語録というユニークな特徴を持っている2人だが、監督としての仕事の仕方は異なる。片や、ぼやいて選手の奮起を促し、片や、口少なくして意図が伝わらなかったり。
たとえそれがレギュラー陣でもぼやいて、選手会長をもスタメンから外すのむさんと、どんなに大きなポカをしても落ち着き払って選手にお咎めはしないので選手にゆとり心を持たせてしまう落合。


その違いが、レギュラー陣の気持ちにおいての必死さとゆとりの違いを生み、その違いがワンプレーワンプレーに如実に現れ、白星と黒星の差が出てくる。



たとえば、今日の試合、ともに1点ずつを挙げた2回裏と3回表の攻撃。

3回表、先頭の鉄平が出塁し、2番高須は送りバントを2度失敗。しかし、牽制悪送球で鉄平が二進した後、ミスを取り返す進塁打をきっちりと打つ。2回表、無死12塁から初球ぽっぷを打ち上げた糞韓国人とは脳みそが違う、気持ちが違う。
続くリック。2-2からのきわどいフォークをきっちりと見逃した後、ライトへの犠牲フライを打ち上げる。打球は奇しくも”やつ”のもとへ。フライを捕ってバックホーム。フラフラ~~でホームベース前でポテンポテン…。死ね、どうせ刺せないのはわかってるけど、死ね。
そういえばこのリックも、判定に不服だからといって、あからさまに機嫌を悪くしブンブン振り回してたどっかの置物とは大違い。



今日の試合も負けて呆れの感情しか湧かない。悔しさが全く無かった、慣れって怖いもんですねー。


 ウッズにリーグタイの17号が出て、和田にも連鎖で、のりさんが350号。カンカンカンと銃声が3発。クリンアップ揃い踏み。

それでも試合内容はちょっと重い。勝つには勝ったが、流れは今ひとつ変わらない、というゲーム。



ただ、そのいやな流れを変える良いきっかけになりそうだったのが憲伸の鬼のピッチング。

7回、1死3塁。外野フライでも同点になる場面でスイッチが入る。まずは代打の小田。初球のシュート以外はすべてストレート。ファールファールで粘れてもお構いなし。6球目145キロのストレートで空振り三振。
2死。三塁ランナーをギロリ。そして、両腕を高々と上げた。ここに来てのワインドアップ投法。照準を”打者一人”に絞り、さらにギアを上げた。

対決ではなく服従。勝利ではなく征服。そこには完全な上下関係があった。

kawakami

ついに出た今季初といって良い会心のガッツポーズ。
  ――川上憲伸、人は彼をエースと呼び、彼もまた、自分のことをエースと呼ぶ。
中日くん「あれ?日ハムしゃん…。こないだ貧打同盟を組んだはずじゃ…」

日ハムさん「ああ。けどごめんな。うちは森本がいなくても、札幌ドームじゃなくても17安打打てるチームになったんだ。」

中日くん「……」

日ハムさん「この同盟から脱退するよ。じゃあ。」

中日くん「( TДT)マッテヨー」



■交流戦チーム打率(左がこの日の試合前、右がこの日の試合後。)

千葉 .290  .284
巨人 .282  .275
福岡 .279  .277
阪神 .277  .279
日公 .276  .291
楽天 .274  .287
檻牛 .271  .278
東京 .263  .270
広島 .260  .260
西武 .258  .249
横浜 .258  .267













中日 .215  .208




中日くんの、長く、険しい、貧打同盟加入者探しはまだまだ続く…。
(記録は6月5日終了時点。今日の分も入れると2桁安打5チーム、9本3チーム、と軒並みアップ。差はさらに開いた。)
中日 004 000 000 4
千葉 000 010 000 1

○小笠原
S岩瀬
●唐川


デビューから3連勝中の唐川に初黒星を付けた試合。
小笠原が地元で凱旋白星を挙げた試合なんて報道は、天と地が入れ返ってもされません。ファンの自分でも当日に更新する気は失せ、結局帳尻した日は12月31日というなんとも存在感の薄い試合。

のりさんが2安打3打点の活躍。
左翼 和田一浩
中堅 李炳圭
右翼 井上一樹


 敵 は 味 方 に あ り け り('A`)


2回に和田さんがボールを見失い、平凡なレフトフライを捕れず。これだけならまだしも、カバーに入るはずのびょんが和田が絶対に捕ると思っていたかのような緩慢なプレーで、ランニングホームラン。
『フライは仲間が捕ると思い込むな』とか『全力でカバーに走れ』とかは少年野球で最初に習うこと。それすらも出来ないプロ野球選手って一体…。

5回には無死2塁からのヒットで井上が何を焦ったのか中継に大暴投。ランナーは堀だったので足は速くないし、井上と中継の荒木との距離も15メートルくらいだった。
『キャッチボールでは、相手の胸に投げる』これも少年野球で最初の最初に習うこと。それすら出来ないプロって…



こういうのを、交流戦に入って打撃の調子が悪いから、打撃力重視のオーダーで臨んだ、とか言うっぽいんだけど、このオーダーでは何も得てない。そして、打撃力重視のチームは、ひとたび打撃の調子が低調になると、一気に崩壊していく。まさに今がそれ。これが打撃は水物って言われる所以だと思う。

エキベーの解説者コメントで佐々木さんが「中日は硬い守備で少ない得点を守って勝つというのが本来の野球。」とか言ってるけど、今年の野球は、絶対にそうではない。仮にそうだったとしても、全盛期04年の野球には程遠いレベル。
監督就任当初の”現有戦力の底上げをして、守り勝つ野球”の雰囲気が残っているのはアライバと落合野球を理解しだしたのりさんぐらいかな。



守りを固めて接戦に持ち込めば、大きく負け込まないっていうことを教えてくれたのは間違いなく落合監督なんだけどねぇ…。そのための吉見中継ぎ起用や、岩瀬の絶対的存在感なんだけどねぇ…。

本日6月3日に行われる予定だった千葉ロッテ×中日一戦は雨天により中止。

何度も言ってるよう、チーム状態は最悪なのでこの雨が少しでも”恵みの雨”となってくれれば嬉しいのですが、この中止のせいで明日から6連戦。
朝倉2軍落ち、中田不調、川井不調、計算できる投手が昌さんのみという苦しいローテ事情の中、6連戦はキツイ…。

6カード目はロッテと。5月に入って大幅な失速。ドラとやるときも不調であってほしいが…

月が変わって6月1日の先発は賢ちゃん。西武の先発はここまで無傷の5連勝の帆足。


まずは初回、2死12塁のチャンスを作りますが、当然のようにものにできず。2回にも先頭びょんがエラーで出塁しますが、打順は絶望下位打線へ。3回は三者凡退、4回に残塁2を記録したところで賢ちゃんがブチ切れ。

ここまで1安打に抑えていたものの、デーブの円陣効果が出たのか、無死満塁からタイムリーに3ランで一挙5点でKO。継いだ川井も5安打の集中砲火でまた5失点。これで10-0となり、試合の大勢が決まりました。


試合が決まった6回からは野手陣の帳尻オンパレード。
まずは6回、こんなときに限っての2死からの得点に始まり、7回もアライバで塁を賑わした後、ウッズ併殺。いつもはここで終わるのですが、和田さんがまたもこういうときに限って2死からのタイムリー。
8回にはびょんとかデラロサとかでチョコチョコやった後、たつさんぽp→荒木併殺で音速チェンジ。9回には井端が先頭で出ますが、和田さんが西武時代お得意だった併殺で締めて試合終了。

終盤3イニング連続で併殺打を打つという高等技術まで見せてくれました。


なお、この試合で高卒ルーキー赤坂がデビュー。1イニングを投げ、被安打0、与四球1。投球数はわずか9球でしたが、”期待”と”夢”がたくさん詰まったデビューでした。

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