豊穣之追求心~我望、完全王者~

”信じる価値””期待する価値”を追い求める日々
  
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3月15日 東京ドーム

中日 000 000 003 3
日公 001 001 02x 4


・先発は川上
 →7回を投げ、6安打6奪三振2失点。
 →1、2回は完璧も3回に稲田にプロ初HRを浴びる、急火山ぶりは相変わらず。
 →6回の稲葉のタイムリーは「シーズン中なら勝負しない場面。」 
 →「自分で開幕日に投げるイメージは出来ている。」

・2番手は岩瀬
 →まさかの2失点。
 →本人は意に介さず「原因はわかっています。シーズンじゃなくてよかったですよ。悪いところは分かっているので次の登板までに修正していきます。」
 →僕も全然気にしてない。


・この日も芸術的な貧打
 →チャンスすら作れず、得点できる雰囲気もない。
 →試合の大勢が決まった9回に追いつかないまでの反撃。
 
・デラロサ、9回に3ランを放つ
 →「打った瞬間、入るとは思わなかったんだけどね。」
 →さすが空調ドームw

・ウッズ、連日熱心に打撃指導をしたデラロサが本塁打
 →「ハッピーだ」
・しかし、当の本人はエラー、8回の稲葉の打球ももう少しで取れた
 →デラロサに守備を教えてもらいなさい。
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エクスタインは4年契約を望んでいるという話があったのですが、他が早々に高そうだと撤退していくと、もう遊撃を必要なチームは残されておらず、賞味期限ギリギリまで売り出されていて、半額になった商品、の様に格安の値段(1年450万ドル)でTORへ。


背が小さく、選球眼が良く、当てるのが非常に巧く、粘る事もでき、一定の出塁率を稼ぐ殿馬型の打者で、ファンに好かれ、知名度のあるリードオフマン。
LAAで活躍した後、STLへ移籍。レンテリアの後釜という事もあってパワー面で不安視されたのですが、彼もそれに近い遊撃手だとチーム側も発言し、エクスタインはいい仕事(さすがにパワー面でレンテリアには劣りましたが)をして、評価を上げました。
そのレンテリアがBOSで大苦戦するのを尻目にww


TORは今季のトップバッターには苦しんだ。ジョンソンが不振に陥り、代わりのリンドも大して活躍せず。苦肉の策でウェルズがトップに入ることも多々あった。
よって、打順は1番が最有力。他に目立った対抗馬もなし。


ただ、遊撃手は、巷でチラホラ噂が挙がる圧倒的な守備で何本ものヒットを拒み続けたマクドナルドがいる(打撃はまるでダメダメ)。しかも、使い勝手の良いユーティリティーのスクタロもいる。

スクタロは単純にユーティリティ、マクドナルドは守備固めで、レギュラーはエクスタインという図式が目に浮かぶが、トレードも十分に有り得る。まぁあまり良い選手は獲れないと思いますが…。



デビット・エクスタイン
117試合 .309(434-134) 3本 31打点 10盗塁 24四球 33三振 出塁率.356 長打率.382
ジョン・マクドナルド
123試合 .251(327-82) 1本 31打点 7盗塁 11四球 48三振 出塁率.279 長打率.333
外野三銃士(上)と同じく

▼人物紹介
▼起用法
▼チーム
▼個人的意見
▼選手成績

で書いてます。

興味のない方はスルー(ry
西武からFA宣言をしていた和田一浩(35)が3年8億4千万+出来高で中日入団が決まった。

前から自分は和田さん反対宣言をしてきた。そして決まったこの出来事。初めてこの出来事の記事を見たとき、今世紀最大級と言っても過言ではないくらいの衝動が走った。
その理由。それはスタメン陣の高齢化である。

1 二 荒木雅博
2 遊 井端弘和
3 中 森野将彦
4 一 ウッズ
5 三 中村紀洋
6 左 和田一浩
7 右 李炳圭
8 捕 谷繁元信

開幕戦の予想スタメンの彼らの年齢は順に30・32・29・38・34・35・33・38。平均年齢は12球団ダントツトップの33.6歳。
拙攻、残塁の他に”シルバー”や”老人ホーム”という敬称がつけられそうな打線である。

ベテラン多重により、台頭してきている若手を常時試合に出して成長を見守ってあげることが出来なくのもまた、いわゆる和田問題のマイナス点でもある。



だが、しかしだ。考えてほしい。

私自身も含め簡単に「若手の成長」「若手の成長」と言うが、それが我々素人が思うほど簡単か?それが簡単なら今尚2軍で埋もれている中川、小山、中村一生他らは今頃1軍でバリバリ活躍しているはずである。中川とか小山とか一生が1軍で活躍できるわけねぇだろと思う方がいるかもしれないが、今言いたいことはそれではなく簡単に「成長成長…」言うのはどうか?という事である。


森野将彦という良い例がある。
彼を入団当初から我慢して使い続けていれば、立浪からレギュラーの座を奪うのに10年もかからなかったかもしれない。もっと早く大成してアレックスに代わり、森野英智福留の外野陣を形成していたかもしれない。
だがそれは所詮「たられば」に過ぎず、森野は去年までの10年間、基礎体力を作り、技術を磨き、精神的に強くなり、やっとこさレギュラーを奪い取り、今や不動の主戦級である。

平田、堂上剛裕、藤井にも同じ事が言える。今からスタメンで出場していればどうなるかは分からないが、残念ながら今のところこの二人を一軍で”バリバリ”使っていくのは時期尚早のように思える。
今はまだ焦らず、じっくり「3年後」を見据えて基礎的な部分を鍛えてはいかがだろう。


そのための和田との3年契約、そのための李炳圭との3年契約。
落合博満監督は非常に計算された人間です。




さて、当の和田さんだが、会見でこんな発言を。


   「中日はあこがれの球団」 
   「中日で野球をやるのは小さい時からの夢」


この言葉が無ければ和田さんの獲得について「何でこんなの獲ったんだよ('A`)」の一言で済ませていた。だが、一言、こう言ってくれただけで今までの否定的な考えがガラッと変わった様な気がした。
私は和田さんのこの言葉を信用します。


   




   「野球って面白い」  
   「野球って素晴らしい」


改めて、こう思うことができたアジア野球選手権だった。

チームの主力が自らを捨て、チームバッティングに徹し、勝つために何が必要なのかを考え、なりふり構わず行動した。
その結果がロッテの4番サブローのスクイズであり、矢野がベンチとブルペンの連絡係になったり、和田がビデオ研究に積極的に取り組んだり…

満塁でスクイズするような姑息な野球はつまらないと言う人が出てくるかもしれないが(特に某漫画家)、選手達が全力で、国の威信を賭け、そして対戦相手も全力で国の威信をかけて戦っている勝負のどこがつまらないのか。


さあ、ここに高らかに宣言しよう。みなさん唱和下さい。







     オッケーーーーーーーーーーイ
  

♪6回ウラ~も7回ウ~ラも投げていた~
♪8回のウラもおお~、投げさせられ~た~あああ

落合は1回と1/3を投げさせるもの渋っていたのに、星野は容赦なく3イニングに跨って投げさせました。球数も川上の32に対して岩瀬は46。3番手に出てきたピッチャーに、チームでは守護神を担っているピッチャーに46球も投げさすって…。これは岩瀬を潰そうと考えるとしか言いようがないでしょ。


韓国が、日本が先発を成瀬に(ある意味変更)したことに対抗しスタメンをメンバー交換後に入れ替える高等技術を見せ付けるという一波乱あって試合開始。(朝鮮日報:先発変更への不満は日本の無知

1回ウラ。そのメンバー入れ替えで出てきた2番高永民がセンター右にHRを打ち、韓国が先制。日本はすぐさま2回に新井の2塁打を足掛かりにサブローのタイムリーで同点。新井の2塁へのヘッドスライディング、この試合に賭ける意気込みが伝わってきました。


3回には絶好調男・阿部が2試合で5本目となるヒットがタイムリーとなり1点追加。立ち直りを見せ、本来の伸びのある直球が戻り、抜群のコントロールで2回3回と抑えていた成瀬ですが、4回にチェンジアップが甘く入ったところを3番李宅根に左中間に運ばれ、2-3。続くは4番5番と苦しい場面でしたが、2者連続三振に打ち取り川上にバトンタッチ。


バトンを受け取った川上は5回に2死12塁のピンチを迎えますが、3つのストライク全てをインローの直球で決める強気のピッチングで無失点。
6回は川崎のエラーから2死12塁のチャンスを作られたところで岩瀬登場。上記の通り、延々と引っ張りホシノは自慢の投手クラッシャーぶりを世界に披露。


ホシノの投手クラッシャーぶりに光が当たらなかった打撃陣は8回に奮起。阿部が今大会7本目のヒットで出塁すると、代打・井端が送りバント。稲葉が粘って粘って10球目をライト前にはじき返し待望の追加点。

そのウラはヘロヘロでバテバテの岩瀬がクタクタになりながら8回ウラを1失点で凌ぎ、9回は上原。岩瀬の苦労を全て消し去る圧巻の3者凡退で締め、ゲームセット。


岩瀬を散々引っ張ったり、森野をスタメン出したり、ダルビッシュではなく成瀬を先発にしたり、成瀬が先発なのに里崎と組ませなかったり…采配で疑問な点が多々ありましたが、結果論で言うと全て当たっている。とにかく、勝利おめでとうございます。
今日から始まったアジア野球選手権。
初戦のフィリピン戦、先発は川上が濃厚だと言われていましたが、涌井が先発。韓国戦で先発する投手を読みにくくする為でしょう。


その涌井は初回を簡単に3人で片付けると、そのウラ、西岡四球→井端遊ゴロ(盗塁)→青木二ゴロで2死3塁から4番新井があともう少しでHRとなるタイムリー3塁打。続く阿部もタイムリーでもう1点。まだまだわしのターンは続き、集中力を欠いたフィリピン守備陣のアシストもあり、打者10人の猛攻で5得点。


監督から「完封しろ」と言われた涌井はフィリピン打線を全く寄せ付けない圧倒的なピッチングで試合を支配。追加点が取れず、嫌な流れが漂い始めた5回には稲葉がお得意のインコース払い打ちでセンターオーバーに柵越えを放ちます。
サブローがヒットで続きますが、捕手からの牽制に刺殺。さらには四球で出塁した川崎が、西岡のヒットで3塁を狙うも好返球の前に刺殺、とちぐはぐな攻撃。川崎の走塁はまぁ許容範囲内だとしてもサブローの牽制死は有り得ない。3安打猛打賞の活躍をしましたが、このプレーがあったのでとてつもなくマイナス。こんな選手は試合出させないようにすべきです。


6回には4点を取り、10点差。最後は小林宏之が締めてコールド発進。明日は宿敵・韓国との大一番。1試合戦った事で球場の雰囲気や、ベンチ・ブルペンの環境、そして自分自身のコンディション、と確認できたはずですから、もう言い訳は許されない。もう失態は許されない。日の丸を背負っている責任を感じて、なおかつリラックスして普段の野球を遂行してください。



相手には安牌が一人いるんだから、9人対8人で戦えるぜ☆>キュピーン

先日発表された佐藤充と占部沙也香アナのご結婚に続き、また若竜が結婚を発表しました。

中里と吉見。それぞれご相手は一般の方。
吉見は今、ドミニカに武者修行にいっているため、詳しい情報はありませんが、中里は約3年の交際を経てゴールイン。「肩を痛めて投げる事ができなかった苦しい時期も一緒に支えてくれて、復帰登板の時もうちの親と一緒に観に来てくれた」との事。
長く苦しい時期もそばで見守ってくれる嫁さんがいる。男性にとってこれ以上の幸福はありませんよ。中里、嫁さんを大事にするんだぞ。


さて、この中里。恋が順調に行ってる事もあってか、秋のキャンプを”完走”できました。普通、プロならキャンプをケガ無く過ごし、シーズンもケガ無く過ごすのが、技術云々の前に、やらなければならないことなんですが、この中里の場合は違うのです。
元々素質はとんでもなく高いものがあり、その直球は藤川以上の威力があるとまで言われているのですが、如何せんケガが多い。とにかく、ケガケガケガ。

2002年春、階段から転落し、右肩関節損傷。
2003年春、ブルペンでの立ち投げ時に右肘・腰に違和感。
2003年秋、リハビリの水泳中、背泳ぎで肩に違和感。診断結果は右肩関節血腫。
2006年、右肩と肘を故障。

ケガが治って我々ファンに「やっと中里の勇姿を見ることができる」と思えば、すぐにケガ。
そして、今季。昨年の日本シリーズで投げ、今年は先発のローテ争いに加わって貰わないと、と思っていたら、7月。



バランスボールから転落して左肘骨折。




結局、小笠原と病さんにローテの4番手5番手を奪われ今シーズンもたいした活躍ナシ。

だが、今は違う。

苦しみを一緒に乗り越えてくれる女房がいる。


佐藤充、中里篤史、吉見一起の新婚ホヤホヤローテを見せてくれ。

日 003 200 000 5
オ 100 000 000 1

日)ダルビッシュ-成瀬善久-渡辺俊介-藤川球児-上原浩治
オ)A.ブラックリー-ルジッチ-バーンサイド-クロフォード-ブライト-ミッチンソン


初回、立ち上がりの悪いダルビッシュが2本の2塁打で先制を許しますが、4回1失点8奪三振で纏めます。

打線は3回に荒木のセーフティバントを足掛かりに井端が繋いで青木が犠飛。さらには阿部のタイムリーで逆転。4回には2死無走者からアライバが出塁して青木が走者一掃。
そのウラ、ダルビッシュが2つの四球を与え2死満塁のピンチを迎えますがウィリアムズを討ち取り、事無きを得ます。本人もこの乱れについては修正できるといっていたので心配はなさそう。

そして、5回からは投手戦の様相。日本は成瀬がしっかりと抑え、オーストラリアはバーンサイドが2イニングで5個の三振を奪う完璧なピッチング。そのあとに登板したクロフォード、ブライト、ミッチソンも無失点に抑える好投を披露。
オーストラリア相手にこれ以上失点することはプライドが許さない日本も、渡辺俊介-藤川と繋ぎ、最後は連投志願の上原が締めくくりゲームセット。








多村はまたスペったのかもう笑いもんにしかならないな、こいつは('A`)
---日本一即是アジア一。この安易な考えは間違っていた。



8日。アジアシリーズ初戦。
中日は韓国代表SKワイバーンズに対し拙攻と拙守を重ね、無惨に敗れ去った。
今大会3年目にして、初となる日本チームとしての敗戦。「油断していた」「初物にやられた」では済まされない、日本の野球史に残る汚点だ。

その汚点を挽回する為には、決勝戦で再戦し、勝利を収める事しか方法は無かった。


それでも、それでも、苦しい戦いは続いた。
第2戦は格下の統一相手に辛くも4-2で逆転勝利するも、本来なら大差で勝つべき試合である。第3戦の中国戦も結果的には9-1で大勝したが、5回まではスミ1でのビハインドを背負っており、決して余裕をもって相手を圧倒したわけではなかった。

常に自信に溢れる男・落合博満が、大会前日の会見で「プレッシャーを非常に感じている」と、弱気な言葉を発した。
中国戦の後のインタビューでの「今季一番疲れた」という言葉。これは、義務づけられた”アジア制覇”の重圧に苦しんでいた表れであろう。


指揮官もボロボロなのだから当然、選手達もボロボロだった。

キャンプ序盤、一人ぼっちのキャンプを送っていた中村紀洋は腰痛に見舞われ、このシリーズたった1本のヒットしか打てなかった。
どこのポジションでも無難に守備をこなせる森野は、得意なはずの三塁守備でエラーを連発した。
チーム防御率NO.1の朝倉はクライマックスシリーズ前、衝突事故を起こしてしまい、精神的に滅入っていたかもしれない。
先発が不安定だったシーズン序盤を支えていた岡本は終盤に差し掛かるにつれ痛打を喰らう場面が目立った。
そして、試合を決めた井端も「痛くないところは無い」と言うほど身体全身に疲労がたまっていた。


それでも選手達は成し遂げた。
53年ぶりの日本一。初のアジアの頂を。



中日ドラゴンズの皆様、一年間たくさんの感動をありがとうございました。
これからしばらくは、ゆっくり身体を休ませて、来年も今年と変わらぬ強い強い中日ドラゴンズを魅せてください。



        2007シーズン 完
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