豊穣之追求心~我望、完全王者~

”信じる価値””期待する価値”を追い求める日々
  
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ジェイソン・ボッツ
一塁/外野 左投両打 27歳

もともと、TEXのプロスペクトとして期待されていた、スイッチヒッターのパワーヒッター。しかしメジャーでは思うように結果が残せず、控え・代打などでの起用が多かった。
さすがにもう9年目で27歳、パワーには定評があるが、守備に難がありDHで起用せざるを得ない。となれば放出されるのも当然だろう。

上にもあるとおり、守備は1BとしてもLFとしても標準レベルには達していない。スレッジを1B、ボッツをDHという布陣の構想が有力だが、怪我持ちの稲葉を休ませたい時は稲葉をDHで起用する可能性も十分ある。
打順は、4番には稲葉、徐々に日本の投手に順応し出したスレッジが5番を置いて、このボッツを6番に置くだろう。

日本ハムは、シーズン前からの予想通り、慢性的な打線の迫力不足で、さらにリードオフの森本と高橋信二が戦線離脱。稲葉も小さい故障を抱えていて、その稲葉は五輪に持っていかれる可能性が高いため、打撃の補強は急務だった。期待されていた2年目のジョーンズもさっぱりなので、このボッツにかかる期待は大きい。

シーズン半ばの来日ということで、日本の投手にすぐ順応しなければならないが、選球眼は良く、出塁率を残せるタイプの打者。破壊力抜群のパワーもあるので、もしかしたら、日本ハムの貧打を救うかもしれない。

期待度/★★★★☆


会見が行われたのは13日の金曜日。13日の金曜日に獲得した”ジェイソン”・ボッツ。果たして、どうなるのやら…。
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ヤクルトスワローズが、9日、ウィルソン・アントニオ・バルデス内野手と契約を結んだことを発表。年俸は2000万円+出来高で、今シーズン終了までの約半年の契約。背番号は45番で、登録名はウィルソン。


ヤクルトは現在、ガイエル、リグスの両外国人野手が共に登録抹消中で、五輪キャプテンの宮本が五輪で抜けることがほぼ確実なため、内野が出来て且つスピードのある外国人野手を調査していた。

ウィルソンは右投右打の内野手で、ショート、セカンド、サードに外野も守ることができるユーティリティプレイヤー。

そして、早くもこのウィルソンを遊撃に据え、宮本をシーズン前の構想通り三塁にコンバートする案が浮上。これはウィルソンを五輪期間にいきなり使うのではなく、ある程度慣らさせるという意図も含まれていると思うのだが、約10年、”日本一の守備範囲を誇るショート”として、いわば聖域とも謳われた”神宮のショート”をこうも簡単に、それも30歳の外国人に譲るのは、いかがなものかと思う。


簡単にこの選手を説明すると、守備は良い。MLBレベルの守備固目としても十分通用するレベル。しかし、打撃に問題があり、ずっと「打撃さえ良くなれば…」と言われ続けていたが、結局、打撃は開花せず(3Aではまずまずだが、MLBレベルになると駄目だった)。
今年は韓国のキア・タイガースに所属。しかし、打撃不振で5月に解雇。

基本的なスタンスとしては、俊足を活かした守備がまず第一で、打撃は二の次という選手。打率.260程度で足を使えて、宮本の穴埋めになればよし、という程度か。ただ、いわゆる堅守ではなく、守備範囲は広いけど、雑なプレーもしばしばあるようだ。そういう意味でも、聖域宮本のあとを継ぐのにはどうも納得がいかない。

期待度/★☆☆☆☆

willson

チームがサヨナラ勝ちするも、いまいち馴染めきれていないウィルソン(背番号45)

※事情により、執筆6月20日。ご了承ください。


オリックスがラモン・オルティズを獲得。

ここ数年はあまりいい成績を残せないでいたスターター。かつては球威のあるいい投手でしたが、近年はだめ。最速で157キロを記録したストレートは、今は150キロ出るかどうか。変化球はスライダーが多く、次いでチェンジアップ。
球威があるが、球速は落ちは否めず、被弾はもともと多い投手。制球力は悪くないが、少しボールは浮きがち。スライダーに関しては、抜群に評価されているわけではないが、悪い評価ではない。チェンジアップも然り。

LAA時代は期待された投手だったけど、結局は伸び悩んだ形。
ここ数年は、CIN、WSH、MINと、最低限の先発投手を探している球団に拾われて、ローテの4番手、5番手で投げる、というのが続いていた。
昨季はMINでシーズンスタート。開幕当初はローテ3番手として契約しましたが、結果を残せず、リリーフへ。そしてCOLに移籍して、一応は先発のデプスを足すような形になりましたが、残念ながらモラレス、ヒメネスの若手デュオがいたため、先発として起用されることはありませんでした。

ちなみに、WSH時代、STL戦で8回終了時点までノーヒットノーランを記録。だが9回の先頭打者アーロン・マイルズに安打を打たれ、ノーヒットノーラン達成はならなかった。オルティズはこの試合で相手投手のホルヘ・ソーサから本塁打を放っており、史上3人目のノーヒットノーランと本塁打の同一試合達成者になる可能性がありました。


そしてすでに日本で8試合に登板。当初は打ち込まれるケースが目立ったものの、徐々に本来の投球を取り戻し、5月29日の中日戦で初勝利を上げてから3連勝。ここ4試合連続でQSを達成している。

期待度/★★★★☆
阪神が、トライアウトをしていたアルビス・オヘイダとアーロン・バルディレス内野手の両選手と育成契約をしたと発表。年俸はどちらも300万円。


オヘイダは無理のあるフォームから150キロ近い直球を投げるパワーピッチャー。右投げ。制球は情報がなくてただの憶測ですが、多分ノーコンでしょう。
変化球に関しては全く情報がなく、紅白戦で登板したときはセットポジションが全てボークだったとか…^^;

阪神の投手陣はこのレベルの外国人を使わなければいけないほど困ってない。まだまだ24歳なので文字通り育成選手として将来が面白い。


バルディレスは右投げ右打ちの三塁手。
打撃が魅力で、ファームの教育リーグで2試合連続でタイムリーを放ち、3月9日にはオープン戦デビュー。しかし、三振に倒れたし、新井・今岡・坂・林といる現状況(林は怪我で離脱しているけど)では外国人枠との兼ね合いでも厳しいことに変わりはない。今岡がこのまま劣化するのであれば…という所だろうか。



アルビス・オエイダ
26試合 4勝7敗 防御率5.65 106.2イニング 12被弾 57与四球 68奪三振

期待度/★☆☆☆☆

アーロン・バルディレス
87試合 .240(287-69) 8本 34打点 1盗塁 28四球 48三振 出塁率.319 長打率.359

期待度/★★☆☆☆
オリックスは、パウエルをソフトバンクに奪われた格好となったのでトライアウトを行っていたヤングと契約。背番号は91で年俸は1500万円。


おそらく球団側はパウエル問題で揺れ出してからこの投手の調査に取り掛かったと思うので、当然僕ら側への情報も少ない。とりあえず、キャンプでの情報を掻き集めると、直球は最速で150キロ前後で、スライダーとチェンジアップがもち球とのこと。まぁ、触れ込みだけを見るといわゆる”よくいるタイプ”のピッチャーなんで実は異様にフィールディングが上手かったりとか、ピンチに強かったりとか、逆にMAX140前後だったりとかの誤報はあるはず。


能力はまだ知らないからなんともいえないけど、首脳陣がおく信頼度ではパウエルよりも大きく劣る。だが、こういう選手がパウエル以上の活躍をすれば、今回のパウエル騒動に対する良い戒めになると思うので、ヤングが背負う役割は大きい。

エリック・ヤング
8試合 3勝1敗 防御率5.16 29.2イニング 3被弾 14与四球 19奪三振

期待度/★★★★☆
かなり前のことですが、テスト生デ・ラ・ロサとの契約を結んだと発表。そのデ・ラ・ロサについて触れてみます。


この記事でもある通り、守備は折り紙つき。向こうでのデビュー当時の遊撃守備の評価もかなり高かったです。
ポジションは遊撃ですが、ここ数年は二塁も守る機会が増えていて、三塁もたまに守ったとか守ってないとかの噂がありますが、便利屋として使われる選手ですし、チーム事情や他の選手との兼ね合いとかがありますから、その辺は不明。

デビュー時は守備力は良かったものの、打撃が弱すぎたため使いようがなかったのだと思われますが、それに関してはトレーニングの成果が実を結んだのか、マイナーではまずまずの成績を残しています。

役割はすでに明確にされているよう、”アライバ五輪期間離脱補填”。
二遊間のバックアップでは谷、岩崎、森岡といるが、悲しいがなどの選手もまだまだ1軍レベルには達していません。中日はしっかりとしたセンターラインを中心とした守りの野球を展開するので、アライバ以外の選手が二遊間を守ると、元来の野球とはかなりの差が出てしまう。
そのため、バックアップ要員も含めた内野手の補強は急務でした。
デ・ラ・ロサ本人も自分がチームから求められている事はわかっているようで、二塁の守備にも挑戦したり、バント練習を積極的に行ったりなど献身的な姿勢を見せてくれている。
性格的にも日本の野球にフィットしそうな感じだが、大前提として五輪期間のみの補填というのがある。出来るだけ大きな期待はしないようにしたい。


外国人枠に関しては、ウッズ、クルスは確定、言いたくないけど李炳圭も確定で残る1つをチェン、同じテスト生のネルソンと争う。言いたい事は…分かりますよね^^;



トーマス・デ・ラ・ロサ
122試合 打率.288(459-132) 11本 70打点 21盗塁 34四球 65三振 出塁率.337 長打率.434(AAA)

期待度/★★☆☆☆
テスト生のマキシモ・ネルソンとの契約が交わされた模様。1年契約で契約金が1万ドル、年俸が10万ドル。


04年はNYY傘下のルーキーリーグで好投。2メートルを超える長身から繰り出される150キロを超える角度と威力のある直球が武器。
将来を期待され、翌年の05年にはAAに昇格したが、このネルソンを含むドミニカ出身選手約30人の偽装結婚問題が発覚し、球団を追放、さらにアメリカ入国禁止の処分を受けた。

06年はどうしていたか分からないが、昨シーズンは発足したばかりのイスラエル・リーグでイニング数を上回る三振を奪った。
今のところのテストの評価を総合すると、長身からの150オーバーの直球とフォークを投げる。指が柔らかいのでフォークがよく落ち、腕が長いので伸びのある直球が投げられるらしい。

ただ、それ以外の報道が無いという事は、直球とフォーク以外はまだまだ未整備だ、と解釈して良いと思う。それに、細かい野球はやってきてないだろうから、クイックやフィールディングや牽制に関しては”いち”ではなく”ゼロ”だと思う。


あわよくば先発もという話ですが、フォークが冴え、三振が奪えるので、短いイニングの方が合っていると思う。ただ、接戦の場合は許盗塁やバント処理で勝敗が変わってしまうので、この辺が未整備ならば使わない方が賢明。



偽装結婚問題のため、トランジットでさえアメリカには入国できず、「日本で頑張るしかない」という背水の覚悟をしてくれているのであれば、興味深い素材かもしれません。


マキシム・ネルソン Maximo Nelson
13試合 5勝3敗 2S 防御率3.55 63.1イニング 5被弾 28与四球 85奪三振(イスラエル・リーグ)

期待度/★★☆☆☆


ちなみに、maximum(マキシマム)は最大値や最大限という意味。
身長だけでなく、何かの記録で”最大限”を残して欲しいです。



最初は藤井-川島の単体トレードとして話が持ち上がりましたが、結果的には3-3の大型トレードになりました。3-3の大型トレードは、01年オフの横浜:進藤達哉、戸叶尚、新井潔⇔オリックス:小川博文、前田和之、杉本友以来。
最初の1-1トレードだと、日本ハムの得、長期的に考えても五分五分、という見解でしたが、この3-3トレードはヤクルトが上手く纏めたなぁ、という印象。


簡単に選手を紹介すると、押本は即戦力の計算できるブルペン投手で、川島は完全な将来有望株。二塁、三塁、外野とこなせるポジションも多い。橋本は1軍枠の当落線上クラスの選手で大して若手でもないが、先発と中継ぎと両方出来る便利屋。ヤクルトは、なぜかしらないけど毎年投手陣に怪我人が出るので、このような便利屋は需要が高い。

藤井は2年目にはローテーションに定着し、27試合、173.1回を投げ防御率3.17、14勝8敗で最多勝に輝いたが、左肘靭帯断裂や膝の故障などでここ数年は不甲斐ない成績。生活もきちっとしてる方ではない。
坂元はノーコンながら威力のある直球が武器。役割的には日本ハムの橋本と同じような選手。三木はただの数合わせという印象しかない。




ヤクルトが上手くやったと書いたが、やはり藤井の放出は痛い。元々先発陣の計算が立たない上、グライシンガーと石井一久も抜けた。3人で昨シーズン計498.2イニングの埋め合わせをしないといけない。

さらに、川島亮、ゴンザレスは開幕に間に合わない。現在で確定しているのはリオスと石川のみ。
他の先発候補は館山、増渕、松岡、松井、伊藤、西崎、高井、高市、村中、ルーキーの加藤と佐藤ヨッシーがいるが、館山は高津が抜けた守護神で、高井は手薄な左中継ぎとして、高市、村中辺りは、いきなり先発として使うのではなく、まずは中継ぎで使ってじっくり育てたいだろう。
となると残りは増渕、松岡、松井、伊藤、西崎、加藤、ヨッシー。どの選手も実績もあまりないまだまだ未整備な選手。この選手達で、リオス石川で埋め切れなかったイニングを埋めるとなると、相当厳しいだろう。

ただ、ブルペンは押本が入ったことで、だいぶ良くなった。押本、吉川、鎌田、木田、花田、荻原に新外国人の林昌勇、と。
と言っても右だけなので、高井、佐藤、村中らサウスポーの奮起が必要とされる。


川島にとって、若手野手層の厚い日本ハムから野手層の薄いヤクルトへ移籍できたことは大きなプラス。良き理解者の高田監督もいる。
田中浩康がいる二塁と、宮本が転向する三塁はブロックされるが、外野は一つ空いている。五輪期間は青木も抜ける。また、もしかすると、宮本がいなくなった遊撃手争いにも加わる可能性もある。

橋本は、基本的にはバックアップとしての役割を担うことになりそう。前述の通り、ヤクルトはなぜか投手陣に怪我人が出るので、良いバックアッパーにはなる。




続いて日本ハム。
日本ハムのローテは、ダルビッシュ、グリン、武田勝、スウィーニーまでが確定していて、5番手6番手を藤井、吉川、木下、糸数で争う。八木は怪我で開幕は間に合わなさそうだが、復帰すれば、当然入ってくる。
八木も藤井も吉川も木下も、5番手6番手としては強力で全員ローテで使いたいが、ダルビッシュような、中5日でもいける最高峰の投手をわざわざ6人~7人のローテで回すことはもったいない。
こうなると再び武田勝をブルペンに回すのも十分有り得る。江尻がシーズンアウト、押本が抜けて、多田野の怪我も(ネタ的に考えても)痛い。しかも左で信頼の出来る投手はいない。

坂本は、糸数・金澤・金森とライバルが多いなかで頭角を示していかなければならない。三木は、同タイプのユーティリティーとして飯山と稲田がいるし、金子、田中賢介の二遊間に守備固めは必要ない。


このように、獲得した3人全てに需要があるヤクルトと、2人はやや必要なさげな日本ハム。ヤクルトにやや分があるのはこのせいだろう。

それでも、ヤクルトはグライシンガーと石井が抜けてさらに藤井まで放出し、日本ハムは江尻がシーズンアウトで多田野も怪我の中での押本放出、と両者とも”捨て身”的なトレードでもある。
シーズン1位の巨人は最下位のヤクルトからグライシンガーとラミレス。4位の横浜からクルーンを強奪しました。

これってまさに”大富豪”ですよね^^;
1位(大富豪)が最下位(大貧民)から強力なカードを2枚強奪。

奪ったカードはKとAと2といったところでしょうか。クルーンの”K”、エースの”A”、200本安打の”2”と。


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